薬は嫌いなのだが、なかなか治らないこどもたちの風邪を気にして、小児科へ連れて行った。
ツインバギーのまま診察室へ。
ひとりを待たせている間、アンパンマンシリーズの人形たちを指差し「んー!!!」と興奮するので、先生が気にかけてくれて、人形をすべてバギーへと置いて下さった。
落ち着いて遊び出したので、膝に乗せてる方の子の診察をしようとするが、バギーに座ってる子が、「どうぞ」と言わんばかりに頭を下げながら、人形たちを先生に渡し始めた。
先生は診察できずに戸惑いながらも「はい、どうも」とひとつひとつ丁寧に受け取ってくれる。
見兼ねて私が横取りしたが、彼女の「どうぞ」は最近大流行り。
譲る気持ちを上手に育んで行きたいものだ。