完全に自己満足の世界ではありますが、最近、お出掛けコーデやってませんでした。
基本、こうゆうのをやろうと思うのって、テンション高い時なんですよね。
落ちてる時には、そうゆう気分にもなりません。
久しぶりに、週末に向けて気持ちが上がってきた証拠ですね
アイスショーに行く時、いつも悩むのが防寒対策です。
こちらのここ数日の気候は、朝晩はまだ冷え込むものの、日中はポカポカ陽気だと暖かく感じます
でも会場はやはり寒いでしょうし、一体、何を着ていけばいいものやら。。。
コートは脱いだ時に手持ちにするのが重いので、とりあえずはコート抜きで考えてみました。
白シャツ&薄手の黒ニットはTheoryのものです。
こうゆうベーシックなアイテムにおいては、さすがにTheoryはラインが綺麗で優秀です
アクセには、超ヘビロテのCHANELのロングパールネックレス。
この上半身のコーデは、『プラダを着た悪魔』でアン(メリルじゃないよ~)が可愛く着こなしていたのを真似て、当時からよく着ていました。
もう5年程前に公開された映画ですが、つい先日テレビで放送されているのを改めて観ても、そのファッションは古臭くなく、今でも素敵でしたね
ボトムは以前にも写真をアップした、CHANELのフリンジスカート。
トップスがシンプルなので、ボトムは思いっきり遊んでみました。
これに、Louis Vuittonの黒のロングカーデを羽織ります。
本来なら、CHANELやVuittonのような自己主張の強いブランドを合わせて着るのは好きではないのですが、このカーデは付属のベルトを取ってしまえば、Vuittonだとは全く分からないので、問題なしと判断しました。
でも実際は、この格好で日中、外を歩くと暑いと思います
会場に入るまでは、このカーデは手持ちすることになるでしょうね。
足元は冷えるので、黒タイツにして、ハーフブーツを履くつもりです。
もう春なのに、暑苦しそうですか
でも私は冷え性なので、これだけは譲れません。
バッグも黒のCHANELで、結局、全身白黒の無難コーデになってしまいました
ま、いっか。
当日は関西圏以外からもたくさんの方々が遠征されるようで、その中にはこのブログを見てくださった方もおられるかも知れません。
この格好の人物を見掛けても、後ろ指だけは指さないでくださいね