早いとか遅いとか 短いとか長いとかというというのは 人の感覚によって違うもの
昨日の おかやまマラソンの距離は 今までのフルマラソンの中で 1番短く感じました
仲間がアップデートで 応援してくれると思ったから。
1人で走っているけれど あの5キロ毎のマットを踏む時 仲間に話しかけれるようなそんな感じで。。
だから あの5キロ毎のマットが楽しみで 42.195キロじゃなくて 5キロ×8+2.195キロだった
いつも 目指すところは 5キロ先だから 最長5キロという感じ
マットを 踏むたび 「今ここに居るよ~」って 全く意味はないけど強く踏んでみたり(笑)
42キロは 果てしなく遠いけど 5キロなら 私でも走れちゃうよって 感じでした
痛い時も 苦しい時も 泣いた時も 折れそうな時もあったけど あのマットを 踏む時は
楽しかった
目標は いっぱいで クリアしながら進むのが楽しいものだと 改めて感じました