韓国旅行の夜、ホテルでチキンやトッポッキを食べたくなること、ありますよね。でも「韓国の電話番号がない」「住所入力が難しそう」と諦めていた方も多いはず。
現在の배달의민족(ペダルミンジョク、通称ペミン)は日本語表示・非会員注文・海外カード決済に対応しています。いちばん大切なのは、ホテルの正確な住所を登録し、ロビーで直接受け取る流れを先に決めておくことです。

出典:Baemin公式日本語ページ(画面確認:2026年8月26日)
1.日本語設定と非会員注文の準備
まず公式のBaeminアプリをインストールします。iPhoneは「設定 → Baemin → 言語」、Androidはアプリ内の「マイBaemin → 右上の設定 → 言語設定・変更」から日本語を選べます。公式App Storeでは日本語を含む4言語への対応も確認できます。

出典:Apple App Store日本版(画面確認:2026年8月26日。実際の画面は更新される場合があります)
韓国の携帯番号がなくても利用できますが、非会員注文の途中で海外の携帯番号によるSMS確認を求められる場合があります。日本の電話番号はSMSを受信できる状態で残しておきましょう。データ専用eSIMは注文や配達追跡には便利ですが、SMS認証用の番号にはなりません。
Baemin公式案内では、外国人旅行者向けの非会員注文、メニュー名・説明の自動翻訳、海外決済に対応しています。ただし、非会員で使えるのは主にフードデリバリーで、一部のスーパー・ショッピング機能は会員登録が必要になる場合があります。
2.ホテル住所と最終金額を確認して注文
予約サイトや地図から、ホテルの正確な韓国語の道路名住所と施設名をコピーし、配達先に登録します。詳細欄には部屋番号ではなく「ホテル1階ロビー」と入れるのがおすすめ。外部配達員を客室階へ入れないホテルもあるため、注文前にフロントへ確認すると安心です。

概念図:日本語設定 → ホテル住所 → 海外カード → ロビー受取(実際のアプリ画面ではありません)
お店を選ぶときは、営業中か、最低注文金額、配達料、到着予定時間、辛さや追加オプションをまとめて確認します。自動翻訳は便利ですが、アレルギーや苦手な食材がある場合は写真と韓国語の原文も翻訳アプリで再確認してください。
決済直前には料理代だけでなく、配達料や追加料金を含む合計額をチェック。海外発行カードのほか、Alipay+・WeChat Payに対応し、2026年6月からは海外カードを登録したApple Payも利用できるようになりました。利用できる方法は注文画面に表示される選択肢を最終基準にしてください。
3.「配達」と「ピックアップ」を間違えない
注文後は到着予定時間と配達状況を確認できます。ただし、お店が直接届ける注文などでは、配達員のリアルタイム位置が表示されない場合があります。リクエスト欄には、次の韓国語を入れておくと伝わりやすいです。
ホテル1階のロビーで直接受け取ります。到着したらアプリのメッセージをお願いします。
「ピックアップ/テイクアウト」はホテルで受け取る指定ではなく、自分がお店へ取りに行く注文です。配達を選び、到着通知が来たらスマートフォンを持ってロビーへ。注文者名と注文画面を見せれば確認しやすくなります。
夜遅くは閉店時間や交通、天候によって到着が遅れることもあるため、食べたい時間より少し早めの注文がおすすめです。非会員注文では、注文番号と進行状況の画面を保存しておくと、問い合わせやフロントへの説明にも役立ちます。
ホテルの部屋で韓国チキンやトッポッキを囲む時間は、レストランとは違う韓国旅行の楽しみ方。におい・騒音・ごみの処理だけはホテルのルールを守って、韓国らしい夜食を気軽に楽しんでください。
公式情報・参考リンク
情報確認日:2026年8月27日。料金・対応決済・アプリ画面は変更される場合があるため、注文確定前にアプリ内の表示をご確認ください。