Netflixで配信中の『恋は命がけ』第5話では、 チョン・ヨリとマ・ガンウクが、 今度は300年前から続く謎へと近づいていきます。

古い恋文と、 突然姿を消した一人の女性。

最初は切ない昔の恋物語に見えた話が、 少しずつ現在の事件へとつながっていきます。


1. 棺の中から見つかった古い恋文

チョン・ヨリは展示を訪れ、 カンピョングンにまつわる古い記録を調べます。

墓を移す際、 棺の中から一通の恋文が見つかったという話。

「どれほど恋しく思っていたら、これを棺の中まで持っていったんだろう。」

 

 

身分を越えた恋として語り継がれてきた カンピョングンとファギョンダンの物語。

ここまでは、 ただ美しく切ない昔の恋のように見えます。


2. では、ファギョンダンはどこへ消えた?

しかしヨリは、 ひとつ気になることを尋ねます。

「それじゃあ、ファギョンダンはどこにいるんですか?」

 

 

伝えられている話では、 カンピョングンと山へ出かけたあと、 ファギョンダンは突然姿を消したといいます。

仙人になったという伝説まで残っていますが、 実際にどこへ消えたのかは誰にも分かりません。

300年もの間残された恋文と、 跡形もなく消えた一人の女性。

ここから物語は、 ロマンスから少しずつミステリーへ変わっていきます。


3. 深夜の山で目撃した、見てはいけないもの

その後、物語の舞台は 夜の山へと移ります。

最初は珍しい花を探しに来ただけの 普通の人たちに見えました。

ところが、雰囲気は一変。

ヨリは偶然、 見てはいけない場面を目撃してしまいます。

「ただの通行人なら黙って通り過ぎればよかったのに。どうして見なくていいものまで見たんだ。」

 

 

単なる山歩きではなかったことが明らかになり、 ヨリ自身も危険な状況へ追い込まれます。

またしても幽霊の世界と 現実の事件が重なり始めます。


4. また現れたマ・ガンウク、今度も同じ事件の中へ

危険な状況の中、 マ・ガンウクが再び現れます。

相手は一人ではなく、 状況はすぐに乱闘へ。

でもヨリとガンウクは、 すでに何度も事件を一緒に経験してきた二人です。

今回もそれぞれ違う動きをしながら、 気づけば同じ側に立っています。

危険な場面が終わったあとも、 素直に心配するのではなく、 まずは軽口をたたくところも二人らしいところ。

「さっき僕がいなかったら、本当に大変なことになってたって分かってますよね?」

 

 

緊迫した事件の中でも、 二人のテンポのいい掛け合いは変わりません。


5. 「一緒に幽霊まで見た仲なのに」縮まっていく距離

事件のあと、 ガンウクはなぜ自分がヨリのことを気にしてしまうのか話します。

「僕たち、一緒に幽霊まで見た仲なのに。気にしないなんて無理でしょう。」

 

 

最初は互いを疑い、 会うたびに言い争っていた二人。

それでも今では、 相手が危険な目に遭えば放っておけない関係になっています。

そして会話は、 いつの間にかお互いの恋愛事情へ。

誰と一緒にいたのか。 なぜその人が隣にいたのか。

わざわざ説明する必要のないことまで 説明してしまう二人。

口では否定しながらも、 お互いを意識していることが 少しずつ分かりやすくなっていきます。


6. 「300年前の長期未解決事件、やってみません?」

そしてハイライトの最後、 新しい提案が飛び出します。

「やってみません?」

 

 

続く言葉は、 300年前から残る長期未解決事件。

カンピョングンの棺から見つかった恋文。 突然姿を消したファギョンダン。 そして現在起きている出来事。

何の関係もないように見えた断片が、 少しずつひとつの物語につながり始めます。

幽霊を見ることができるチョン・ヨリと、 現実の証拠を追う検事マ・ガンウク。

今度の二人は、 300年前に始まった事件まで 一緒に解き明かすことになるのでしょうか。

ファギョンダンは本当にどこへ消えたのか。 そして300年前の出来事が現在とどうつながるのかは、 ぜひ本編で確かめてみてください。