3月の句会は、新型コロナウイルスの感染・拡大予防のため、中止となりました。
しかし、いつもお世話をしてくださっているO田さんがそれぞれがメールなどで送ったものを取りりまとめて金森直治先生に送り、送添削していただきました。
それをK池さんと、O田さんが一覧表にして送ってくださいました。
お陰で句会はお休みでも、学習ができました。
心より感謝申し上げます。
ということで、いつものように添削前、添削後の発表です。
①てっちりに遊び心の飾り切り
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てっちりにすこし遊びの飾り切り
こちらの句は、写真の通りです(笑)
金森先生にも1票いただきましたが、添削後の方が俳句らしいですね。
②春驟雨伊勢瀧原の宮参り
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春しぐれ伊勢瀧原の宮ふかく
こちらの句は先月仲良し3人組で訪れた、瀧原宮を詠みました。
向かう道中の驟雨(しゅうう)を詠みましたが、添削後の方が綺麗な句になりましたね。
③立ち食いのどて煮の甘さ二月尽
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立ち食いの尾張のどて煮二月尽
こちらは近くのお千代保稲荷での一句です。
「甘さ」は要らないようでした。
④東風風に奮い立たされ稲葉山
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東風風に戦国のいろ稲葉山
こちらは先月お友達のK美ちゃんと訪れた金華山を思い出し詠みました。
この景色を斎藤道三も織田信長も見たのだなぁと思いそれを詠みたかったのですがまとまらずでした。
添削後には、表現されていますね。
⑤少年の投げるルアーに鱒の群れ
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少年のルアーやつひにみごと鱒
こちらは先月おざき丸の尾崎船長親子とマス釣りした時の一句です。
「投げる」は要らないようですね。
また添削後はちゃんと釣り上げたことが表現されております。
今月は残念ながら直しなしの句はありませんでした。
それに引き換えお世話係のO田さんの句は、直しなしの句が3句、しかも4句金森先生に選ばれていました。
尊敬する大先輩を見習って、精進したいと思います。




