さざなみ句会は3月より休止しておりますが、お世話係の大田さんのお陰でメールでの選句、そして金森直治先生に添削していただいております。

 

 

ということでいつものように結果発表です。

 

 

 

自分にとっての備忘録のようなものではありますが、暇つぶしにでも見ていただけたら嬉しいです。

 

 

 【5月】

 

①田水張り映りゆらめく星と月

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 田水張り昏れてゆらめく星と月

 

※こちらの句は金森先生に選んでいただきました。

水を張った田んぼに映った月と金星がとても見事だったので詠みました。

添削後の方が綺麗な句ですね。

 

 

②ひとつまみの塩車海老風薫る

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 くるま海老うすく塩焼き風薫る

 

 

※こちらの句は5月にマグロ釣りに行く予定だった久米島行きをキャンセルしたので、気分だけでも味わおうと久米島からを取り寄せまして、庭で焼いたときのことを詠みました。

 

 

③あまたなる春の野花やウォーキング

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 いまさらに春の野花やウォーキング

 

※こちらの句はウォーキング中どれだけの種の野花があるのだろうと1つ1つを写真に収めまして、それを詠みました。

春の野花は数えきれないくらいの種がありますね。

 

 

④オンライン飲み会もよし春の宵

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 オンライン飲み会などと夏の宵

 

※こちらの句は、お友達とオンライン飲み会した時の句です。

 

 

⑤おぼろ夜の焼きおにぎりの醤油の香

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 おぼろ夜や焼きおにぎりのやや辛く

 

 

※こちらの句は、自粛中の庭でのBBQにて詠みました。

自粛中のBBQ率はめちゃめちゃ高かったです(笑)

 

 

 

      【6月】

 

①大粒の雨ひきうけて青楓

 

※こちらの句は、庭の青楓を詠みました。

なんと金森先生に天(特選)をいただきました。

「ベリーグッド、中七うまい」との評をいただき感激しております。

 

 

②風寄こすジャスミンの香や露天風呂

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 場違ひなジャスミンの香や露天風呂

 

※こちらの句は「湯華の郷」の露天風呂にて、風が吹くとジャスミンの甘い香が漂ってきたことを詠みました。

 

 

③白鷺の子の前ゆくや耕運機

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 白鷺の子をよけていく耕運機

 

※こちらの句は耕運機の後をエサを探しながらついて行く白鷺の子を詠みました。

 

 

④花粉だんごあつめる蜂のせわしなく

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 花粉だんご働き蜂のせわしなく

 

※こちらの句は、大野町のバラ公園にて、蜂が必死に花粉団子を作っていた様子がとても可愛らしく詠んでみました。

 

 

⑤沖の船のごとく揺らしてハンモック

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 沖の船のやうにはならずハンモック

 

     ハンモックに乗せられ、迷惑顔のリリーちゃん

 

※こちらの句は、自粛中に購入したハンモックに乗り、船の揺れをイメージして揺らしたことを詠みました。

やはり否定したほうがおもしろい句になりますね。

 

 

                                                 以上です。