2月5日は、所属しているJOFI愛知の座学研修会でした。
まずは葛西さんの渓流講習です。
渓流釣りについてはもちろん、釣りビジョン「こちら東海です」に出演された際の
話などもあり、あっという間に時間が過ぎていきました。
続きましては大内環境安全部長の安全講習会です。
釣りの安全について、ライフジャケットの必要性など、たいへんためになる講習でございました。
最後は大田顧問の「JOFI愛知の歴史」でした。
大田顧問が中心となって活動を続けてきたJOFI愛知も来年で20年となります。
それまでの経緯や、どんな活動が行われていたのかなどなと、とっても勉強になりました。
JOFI愛知では積極的に救命講習などについても勉強をしてきておりますが、過去には先輩が、昨年には上野学術顧問が人命救助に当たられ、尊い命を助けられました。
両者ともに、救命講習が大いに役に立ったとおっしゃっておられます。
私たちも、イザというときにできるだけのことができるよう、日ごろから定期的に訓練を受けようと強く心に誓いました。
ということで、座学は無事終了。
日を改めまして3月12日、救命講習会に行って参りました。
過去に何度かJOFI愛知主催の救命講習も行っておりますが、今回は一般参加です。
大村代表をはじめ、私を含めて5名の参加でした。
まずは心停止の予防を学習しまして、続いては
1 反応の確認
2 助けを呼ぶ
3 呼吸の確認
4 胸骨圧迫 を学習しました。
突然倒れた人や反応のない人を見かけたら、まずは肩をたたいて「大丈夫ですか」と大きな声で呼びかけます。
反応がない場合は、大きな声で助けをよび、119番通報とAEDを依頼します。
周りにいなければ自分で119番通報します。
そして呼吸の確認です。
※10秒以内に確認しますが、通常通りの呼吸ではなくしゃくりあげるような呼吸の場合は、「呼吸なし」と判断します。
そして胸骨圧迫です。
胸の真ん中を強く約5㎝沈むくらいに1分間に100~120回絶え間なく圧迫します。
そして気道を確保し、人工呼吸を二回行います。
下の写真のような感染防護具がなかったり、ためらわれる場合には省いて構いません。
その際は、胸骨圧迫を続けます。
そしてAEDが到着したら、できる人がいれば胸骨圧迫を変わってもらい、AEDの電源を入れパッドを装着します。
この時に体が濡れていればしっかりとふき取り、張り薬があればはがしてふき取り、ペースメーカーがあれば、その場所を避けてパッド貼り付けます。
なんらかでパッドの図のように腫れない場合は、心臓を通るように貼り付けます。
そしてADEが電気ショックが必要か否かを判断しますので、その音声メッセージに従って、ショックボタンを押すか、胸骨圧迫を続けるという流れになります。
こちらの訓練をパターンを変えながら繰り返し行いました。
ここで重要なポイントですが
電気ショックが必要と判断されるのは、心臓の動きが弱まっている場合や止まっている場合ではなく、小刻みに震えている場合のみだそうです。
自分の意志では心臓の震えを止められないので、AEDを使い震えを止めてあげるんですね。
またAEDのパッドは張り直しがきかないので、丁寧に扱うことも重要と教えていただきました。
そして最後に、気道遺物の除去法や止血法、傷病者の体位の移動の講習でした。
講習は何度受けても、緊張します。
きっと慣れることはないと思いますが、繰り返し受けたいと思います。
JOFI愛知では、釣りを楽しむだけでなく「釣りを通して社会貢献」と掲げているように、様々なことを学び皆さまのお役に立てるよう活動しております。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
















