お久しぶりです!
島村に髪を編み込もうとしていると紹介されました、2年漕手の東です。私は中学1年生の頃からヒップホップが好きで、ずっとやってみたかったコーンロウという髪型にしてみようと思っているところです!
そんなことはさておき、今回の日記では先日行われた全日本新人について綴ろうと思います。
私は今回の全日本新人に対校クルーである男子舵手付きフォアとして出漕させていただきました。
大学から競技を始め、対校クルーとして大会に出ることが初めてだったので、乗ることが決まった時は嬉しさ以上に、同じクルーの選手についていけるかという不安や、結果が求められるプレッシャーを感じました。
いざクルーとしての練習が始まって早々、自分の技術力の無さを痛感しました。
今までの漕ぎ方や考え方が180度変わったような気持ちでした。自分はこれまで何をしていたのだろう、もっと早く知りたかったと落ち込みはしましたが、次のステップへのきっかけが掴めた喜びがありました。
しかし苦しかったのはここからでした。
漕ぎ方を変えたくて、実践しようとしているのに上手くいかない。頭の中には理想の形があって、身体をその通りに動かしたいのに、その通りに動かない。ビデオを見ても理想とは遠い。
そんな毎日でした。
クルーメンバーにも大会が近づくにつれ、そろそろ危機感持たないとと発破をかけられていました。
その度に自分への不甲斐なさや周りに対しての申し訳なさを感じていました。
全日本新人の前哨戦である東日本新人を優勝しましたが、こんなにも嬉しくない優勝があるのかというほど、レース後は「もっと上手く漕がなきゃ」「なんでできないんだろう」と落胆していました。
(真ん中筆者)
そんなこんなで迎えた全日本新人。
結果はB決勝3着の全体7位でした。
初めて全日本級の大会で入賞できたものの
優勝を目指していた私にとって悔しさの残る結果となりました。
私は今回の大会を通して、たくさんのことを学び、知ることができました。技術的な漕ぎ方もそうですが、精神的な成長をとても感じています。
最後の新人が終わった今、目指すべきはこれまでよりも更に険しく、難しいステージであることは十分に理解しています。しかし「ここから」です。落ち込んでいる暇など無く、更に上を目指すだけです。
この冬、漕いで、考えて、鍛えて、身体だけでなく心も大きくなってシーズンを迎えたいと思います。
拙い文章でしたが、ご愛読ありがとうございました。
次は、もはや髪を切ったら何かあったのかと心配してしまうくらいずっと髪の長い藤吉昴樹です!
立教大学体育会ボート部は日本ホテル株式会社様、株式会社BMZ様、株式会社ウェルネスダイニング様よりご支援いただいております。



