ブログをご覧のみなさんこんにちは!
飯塚から白桃好きと紹介された4年の井上幸乃です🍑
先日2年菊田から桃の差し入れをいただきました!ご家族の皆様ありがとうございます!
私の桃はもちろんもう既にキープしています。冷蔵庫の中で私に食べられるのをいまかいまかと待ってることでしょう
さて、いよいよラストブログ、、
ありがたいことに新入部員がたくさん入ってきてくれたので、前回書いたのはいつだっけかと考えてしまうほどブログが回ってくるのが久しぶりに感じました。
載せる写真どうしようかなと写真フォルダを漁っていたところ
あーーーーーー懐かしい
2時間はスクロールを止められませんでした。1人でブフッっと笑ったり涙ぐんだり、、同部屋の2年菊田に不審がられてないか心配です。それくらい寮生活での思い出が多すぎたし濃すぎました。
(選んだ写真たちが黒歴史でなく、同期の逆鱗に触れないことを祈ります)
2023シーズン
忙しかったけど全てが新鮮で充実していたシーズン
憧れていた「大学生」になるという期待を胸に立教ボート部の門戸をたたきました。
が、待っていたのは買い出し、配膳、ゴミ出しなどの下級生のお仕事、、!!
ネギと言われてニラを買ってきてしまうほど温室でぬくぬくと育ってきた私にはこういった家事系のお仕事は辛かったです。
やらかしたミスはといいますと、、数えると枚挙にいとまがないのでやめておきます
↑ネギと間違えられた挙句、帰り道でリュックから落とされるニラ。寮に戻ってないことに気づき、もとの道を辿るとおとなしく鎮座してました。この時はバリューが改装中でベルクスまで行ってました。
心なしか哀愁漂ってます。
時間割もつめつめ、慣れない早朝練習、なんでこの仕事を1年生がやらんといかんのやろとずーっと思ってました。
学年が上がるにつれ、上級生には上級生の責任ある仕事があると知ったので1年の私は視野が狭いがきんちょだったなとつくづく感じます。
絶賛お仕事に不満を抱いている後輩に「みんな!ここが耐えどころ!2年になったらだいぶ楽になるよ!!」と声を大にして言いたいです。
↑ちゃんとネギ買えてますね😮💨
高校のボート部では同期が飯塚だけという環境だったので、同期がたくさんいること自体が新鮮でした。オフの日にはディズニーに行ったり、UNOしたり、みんなでご飯作ったり、大学生になったんだ!という実感を噛み締めていました。
↑1年のだから許されたが、4年の今では犯罪になるであろう制服ディズニー
↑入寮記念パーティー!(初期メンバー)
1年生で1番記憶に残っているのは遠漕です。
混成エイトを2艇並べて、荒川を赤羽方向に片道20kmの往復40kmほど漕ぎました。スカイツリーを通り過ぎても一向に止まる気配がないので、まじかまだ漕ぐんか、、と思いながら漕いでました。間違いなく人生で1番長いモーションでした。
第2回遠漕では、同期の本澤の後ろを漕いだのですが、その日は生憎の雨、かつ極寒。徐々に顔から生気がなくなり、口数が減っていく本澤を、後ろから餌付けしながら励ました記憶があります。
また、1年生の時は全日本期間中にコロナ、インカレ前にはインフルに罹患し、自分の免疫の弱さで部員のみんなにご迷惑をかけてしまいました。しかしそれ以降風邪すらもひいた記憶がないです。4年間、立教の寮で過ごしたことで免疫がついたと確信しています。
2024年シーズン
日立明優勝で始まりインカレ総合優勝、全日本新人優勝という最高のシーズン。
日立明では1年時の時に明治大学に敗れていたので、今年こそは!!と意気込んで臨みました。
じりじりと明治を離していく感覚は爽快で、ゴールした瞬間コックスのまなみさんとハイタッチしました!
↑私の大親友である松澤(写真手前)の留学出発時
当日のお見送りには同期の松浦と立教ジャージで行こう!と話を進めていたのにも関わらず、当日私服(おしのび韓流アイドル風)で来たときには絶交しようかと思いました。彼はユダです。(とても仲良しです)
私の所属する異文化コミュニケーション学部では、2年次の留学が原則となっています。
私は秋に開催される全日本新人への参加を優先して留学できなかったのですが、学部2年生は9割5分留学へ行ってしまうのでとても寂しい秋学期を過ごしました。
松澤のいない半年間は心なしか寮が(私が)暗かったと後々後輩から言われました。心ここに在らず状態だったと思います
↑戸田公園駅初上陸!
松澤は私が立教に入って初めてできた友達です。オリエンテーション教室におろおろして入りあぐねているところ、後ろからやってきたのが叶乃でした。目が合った瞬間love so sweetが流れました。
その後私が絶対にボート部に入ってほしい!!とコトドリやフウチョウの如く熱烈なアプローチを続け、松澤がマネージャーとして入部してくれました!
優しくて周りの空気がホワホワしていて、でもしっかり自分の芯があって。大切で大好きな友達です。
そしてインカレシングル優勝🥇と総合優勝🏆
そしてそして!全日本新人クォド優勝、男子もエイト3位の快挙!
上3枚は私のお気に入り写真です。何かしらのホームページやブログに使い回してます
こう見ると全日本新人では同期の多くがメダルを獲得しています。本当に嬉しかったです。
2025年シーズン
クルーボートと組織運営の難しさを学んだシーズン
3月の代表選考でworld university games (WUG)の日本代表に選出されることができ、良いシーズンの幕開けだ!と思っていた矢先、迎えた日立明では明治に敗北を喫してしまいました。
4月から7月の下旬まで代表合宿で部を離脱することも増え、冬練からトータルするとほぼ1年ほどずっとシングルを漕いでいたと思います。部員と漕ぎを擦り合わせる時間がなく、全日本、インカレ、クルーボートで大丈夫かなぁと漠然とした不安がありました。
↑ドイツで行われたWUG
7月に行われたWUGでは、自分の殻を破ってみろとのコーチのアドバイスで、ド逆風をSR35オーバーでレースを漕ぎ通しました。死ぬかと思いました。
このシーズンは、フラッグ種目のW4×に重きを置き、全日本、インカレと優勝を目指してきました。
ですが、なかなか思うように艇速が伸びず、クルーボートへの苦手意識が募るばかりでした。
エルゴ平均7:20(なんなら10秒台かな?)のクルーであり、他の大学より頭一つ抜けているにも関わらず、レースになるとそのポテンシャルが発揮できない、同じ艇に乗った瞬間進まないという負のイメージがついてしまいました。
全日本でも目標のメダルはおろか、Bfinalに回ってしまい、自分たちの実力を疑い始めてしまいました。
臨んだインカレでも4位。優勝とは程遠い結果でした。が、レースでの反省を省み、「脱・エルガー集団」という、来たる冬練に対する目標を立てることができました。
練習中明るく盛り上げてくれた湯浅、中島、私がチームを離脱している間、後輩に惜しみなくノウハウを教えてくれた飯塚にはとても感謝しています。
そして、インカレ終了後の9月、監督にちょいちょいと呼ばれ、副将就任への打診をしていただきました。
青天の霹靂でした。
監督からお話を聞いた時はふええあ、、?みたいな変な声を出してしまいました。
私は自分時間が大好きです。
タイパは大好物です。
今までの先輩たちが自分の時間を削ってまで、頭を抱えてミーティングをしているのを何度も目にしてきたので自分の時間を割くのは嫌だな、それならもっと自分のスキルアップに使いたいなと考えていました。
自分の時間がなくなるのいやだし断りたい、、でも監督から言われたら断りづらい、、
超絶ジレンマです
監督にはしばらくお返事を待ってもらっていました。
同じく主将就任をもちかけられて悩んでいた奥田に相談し、一緒に悩みに悩みました。その時奥田に言われたことは今でも鮮明に覚えています。
「幸乃は1回人を見放したら次チャンスをあげることをなかなかしないよね、今回のお話はそういうことに対する柔軟性だったりもっと視野を広がるためのいい機会なんじゃない?」
めちゃくちゃ的を得た回答すぎて本当に人をよく見てるなと畏敬の念を抱きました。
事実、私は自分は自分、人は人、人が何をしていようがその人の自由だし自己責任。そこを更生するために自分のエネルギーを割きたくないという軸で生きていたので、かなりドライな人間なのは自覚していました。
そんな固執した考えから脱するためにも副将就任への覚悟を決めました。
2026年シーズン
副将を引き受けたものはいいものの、すぐに私のストレスの原因となりました。
まず、時間がない。
私は就活を2年の3月に始めていたので、3年の11月、12月ごろには就活の佳境を迎えていました。
将来の目標達成のための語学資格勉強、来年度に向けた代表合宿も始まり、部活以外にあちこちに気を配らないといけない、そんな状況に収集がつかなくなりパンク寸前でした。
特にシーズンオフの冬練習の時期には目標、目的を見失い、早く引退したいと四六時中考えていました。
大学前に描いていた目標もいつのまにか薄くなり、ボートに対しての熱意がいまにも消えそうな灯のような状態でした。
いわゆる燃え尽き症候群だったのかなと思います。
なんとか、1日を無難にこなす、でもまだオフはこない、この1週間があと15回続くのか、、と終わりのない冬練に泥沼にはまり、絶望していました。
そんなとき飯塚と前田と今後の部の運営や競技について腹を割って話す機会があったのですが、そこでの飯塚と前田のラストシーズンにかける思い、競技への熱意に胸を打たれ、自分のためだけでなく後輩、次の世代のためにも頑張ろうと思えるようになりました。
結局今でも物事を俯瞰できるようになったかと言われると神のみぞ知るところですが、一年前の自分と比べると考え方や立ち振る舞いが劇的に変わり、成長できたなと断言できます。
長い冬を乗り越えシーズンイン。
今までのエルガー集団ではなく、水上でも速いクルー、一糸乱れぬ漕ぎを習得するために、全員の漕ぎの統一を掲げました。
迎えたお花見、日立明。
厳しい冬練を乗り越えた後輩たちは昨年よりも強く、頼もしくなっていました。
↑お花見で優勝!
↑コーチ陣を含め全員で円陣
また、全日本では念願のエイト優勝を果たすことができました。
ゴールした瞬間ざわざわぁと鳥肌が立つような感覚がありました。今までで興奮して感情が昂ったレースでした。一生忘れないと思います。
このメンバーのおかげで忘れかけていた勝利への貪欲さ、勝った時の嬉しさを思い出すことができました。
インカレでも全員で心が震えるくらい喜べるように残り1週間、死に物狂いで練習に励んでいきます。
私たちが日々全力で練習に取り組めているのはサポートしてくださる方々のおかげです。
特に4年間支えてくれた前田には感謝の気持ちでいっぱいです。
今年もかほに金メダルかかれるように頑張ろう百合子!
公園で球技大会!
ピザを欲しいがあまり、バブ化してまで松浦にせがむ岐部。すごい躍動感。
今までで1番きつかったバップ消費。
炎天下の中2時間半草むしりと木を切る作業をして、たったの1️⃣バップ消費!鬼!!
初せんとな!
みんなでガラ悪い幹部風写真。
中指と親指なのでセーフです
↑頼もしすぎる幹部たち。個性豊かだったからこそお互いの苦手を埋めあって前進していけたと思います
夢中で書いていたら長くなってしまいました!次は4年生ラストを飾る、変顔をさせたら右に出るものはいない、前田です!
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