AM 120mins.+α
PM weight+ergo(認識共有)

朝はクオドは荒川へ、スカラー軍団はコースでの練習となりました。
僕は川沿いの土手を自転車で伴走しましたが、距離が遠く残念ながらほとんど見えず終いでした。
道中においては犬にも絡まれ、伴走ならではのハプニングも発生しました。

毎回の練習において、必ずスタート練習や高レートの短距離メニューを付属しています。
レースベースのメニューを若干増やした方が良さそうに思いました。
去年の経験もある為、早めの気付きとアクションが高みを目指すきっかけとなります。
経験値は重要なファクターですね。

土手沿いは一部桜も咲き始めており、春とボートシーズンの到来が間近である事を再認識させられました。
クルーボートは自己犠牲が重要です。
最も大事な事は一本の軸を作り上げる事。
それは誰かが誰かに合わせるという事ではなく、全員が集まって一つの物を作り上げるという事です。
人が何人か集まれば、尖っていたり丸みをおびていたり、長かったり短かったりと様々な形をしています。
そんなメンバーが一つのターゲットに向かって、自分達の姿形を変えて行く事でチームとしての力に変わっていきます。

自己変化という表現の方が適切かもしれません。
ただ個人的にはストイックな世界観が好きなので、自己犠牲という言葉を好みます。
PM 3000m×5+α

最初は3月の戸田特有のラフコンディションに見事に左右されていましたが、感覚を捨てシンプルな動きへと変えていった結果、選手と艇とのケンカも減り本来の純粋な動きを取り戻しました。
中レートメニューなのでリズムは作りやすいですが、その分水中からの疲労が溜まりやすく、後半はガス欠状態が続きます。
そんな中でのパフォーマンス力が重要と考えています。
また、ガス欠した時には今まで培ってきた練習が物を言います。

パフォーマンス力はまだまだ追求し続けますが、ベースの力は昨年よりついていると実感しました。
昨秋からの成果アリです。