★★剣を持った青獅子★★ -151ページ目

かっこいいシーン★アニメ

アニメでお気に入りのシーン。

ここ!!というよりは中盤から全体的にそうなんだけど、大きな窓から差し込む光。

それをバックに逆光の中、浮かび上がるシルエットが美しくて本当に好き。


アントワネットとオスカル『お顔をおあげください、王后陛下』
の場面や
オスカルとアンドレ
『俺は、あんなフェルゼン伯をはじめて見た』
のシーンや、

はたまた、外から見た視線で、雨の降る夜中に屋敷から漏れる光に浮かび上がるオスカルとアンドレのシルエット、という描き方はドラマのよう。
(たしか、ルイ・ジョゼフが危篤になったシーン)


また、ジャルジェ将軍に結婚話の件で書斎に呼び出されたオスカル。

書斎に差し込む光が一際美しい。


7月14日、アランが夜中じゅう行方不明だったオスカルを路地で見つけるシーンも。


とりあえず、逆光で描かれるシーンが相当多いが美しいのでかなりお気に入りだ!!

素晴らしい!


マンガなのにもはや、ドラマ!?みたいな構成は痺れます。

アランについて★

アランの真似をする時はモミアゲを作り、赤いてぬぐい巻いて、つまようじくわえて、けつあごにする。


マンガのアランはオスカルにいつの間にか惹かれ、チューまでして、アンドレに見つかって殴られそうになる。
アンドレとアランのオスカルをめぐっての2ページにわたる無言のアクションシーンの最後にある、アンドレのセリフ『おまえもか、、、』が大好きで、なんか嬉しすぎて笑ってしまう。

ごめん、アンドレが前途多難過ぎてまたまた不憫に思ってね。


アニメでは、たぶんその、オスカルモテモテエピソード入れると尺がとられるからカットだったんだろうな。


アニメでは1人で飲みに行ってたアンドレと衛兵隊員アランが仲良くなって、それがきっかけでアンドレは衛兵隊入りを決心する。

だから、何かあったときにアランはアンドレを守るし、衛兵隊の時代に入るとオスカル、アンドレ、アランの3人にメインでスポットがあたる。

とても自然でいい流れだと思う。



で、オスカルが衛兵隊に入るとアンドレがいて、『供はしなくていいと言ったはずだ!』
と軽くキレるオスカルに対して『知り合いがいてね。』
といい、お前を守れるのは俺だけだ、と宣言!

いい!
素敵だ、アンドレ!


しかし、マンガ版ではオスカルの父ちゃんに頼まれてアンドレは意気揚々と入隊する。


アンドレ、自分の意志で入隊して欲しかったなー!



と、話題はズレてしまったが、アランはかっこいい。

ちょっと不思議なのが、マンガのアランは池田理代子先生いわく、革命当時で27、8歳の設定だとか。


で、オスカルが34歳にならずに革命で亡くなっているはずなので年の差6、7歳。
なんか改めて考えるとこの微妙な年の差がいいね。
ドキドキしちゃう。


ベルばらの恋バナ。

年の差の恋。(アラン・オスカル)
身分差の恋。(アンドレ・オスカル)性別を越える恋(ロザリー・オスカル)
許されざる恋(フェルゼン、マリーアントワネット
ロリコンな恋(ド・キーシュ・シャルロット)
諦めるしかない恋(オスカル・フェルゼン)


と、いろいろな愛が描かれているなと実はバラエティー豊富な事に驚いてしまう。


あ、またアランの話から脱線。

アランには原作どおり、年下の武官でいてほしかったな!

というのも、アニメでは、なぜかアンドレと酒場で出会った時に『そこの若いの!』とアンドレを年下扱いするアランがいる。


なんで年上設定になったのかなぁ。

幼い頃はみんな同じ年くらいだと思っていたけれど、この年になって、実はアランは年下だったという設定を踏まえてマンガを見るとなんだかドキドキする。



アンドレが亡くなってショックのあまり教会の前から離れられないオスカルに『冷えるぜ』とマントを貸してくれたり、
14日の朝に
『もう一度だけ、アラン、これで最後だ、泣いてもいいか?』
と言う憔悴しきったオスカルに
『ああ、いいぜ。思いっきりな』
と優しくいうアラン。
声を殺してアランの胸で泣くオスカルの髪を優しく撫でるのも優しさを感じる。それも年下の男、と思うと尚更キュンキュンしてしまう。

オスカルが息絶える間際にオスカルに敬礼して戦場に向かうアランの逆光のシルエットがとてもかっこいい!!


まえにも書いたが、私は元々はアニメから入っているので違和感がないが、最終回にアランが百姓になった姿みた原作ファンは驚いただろうなぁ。

池田理代子先生も、アランにはオスカルを想いつつ武官を続けて欲しかったのに畑たがやしてるそうですね、ってコメントしていたし(笑)


私はマンガにはない最後のロザリーとアランの会話、すごく好きなんだけどね。
『ベルサイユのばら』

というタイトルにぴったりのラストシーンだと思う。

ちょっと適当だけどこんなこと言ってた。

ロザリー
『これは最後の日の朝、王妃さまが私にくださったものです。独房の中でお化粧紙でオスカル様に思いをはせてつくったものです。(ロザリーの手には白い紙で作ったバラの花)』

(回想のなかの王妃)
『ロザリーさん、このバラにオスカルの好きだった色をぬってくださいな。』

ロザリー
『わたし、そういわれて改めてハッとしました。オスカル様がどんな色が好きだったかなんて聞いたことがなかったんです』

アラン
『オスカルは知らねぇが。アンドレならきっと、白が好きだっていうぜ』

ロザリー
『じゃあ、このままの方がいいですね』

アラン
『ああ、それがいい。』



オスカルとの恋ではく、アランはアンドレの良き理解者という立場で描かれているのでアニメはこんな言葉でおわっているが、アンドレの白ばら=オスカルを踏まえてアランは言っているのだと勝手に解釈している。
結果、二人への愛情を込めて言った言葉だと思う。


そう思うとまたまた1人でキュンキュンする。


ベルばら後半で登場する、最後のメインキャスト。

アラン・ド・ソワソン。


ワイルドでかっこいい男だ!

マンガ版オスカルにひとこと

常に燃えるような正義感をもち、曲がった事が大嫌い!


そして君、短気だ。

もとい。

キレやすい。


(笑)