ベトナムのフォーより、日本のラーメン
ベトナムのブンチャーより、日本のつけ麺
ベトナムのコムガーより、日本のカツ丼
絶対に日本の食べ物の方が美味しい。
しかしながら、個人的には、ベトナムのコーヒーは、日本のサテンで飲むコーヒーより遥かに美味しいと感じるし、何よりコスパが素晴らしい。
下記に4パターンで説明します。
(ラストに、私がベトナムでもっとも美味しいと思った店を紹介しております)m(_ _)m。
①国道沿いのカフェの場合。
↑まずは、路上に面してある、普通のカフェ。なかなかスタイルのいいおばさんが入れてくれる。価格は12000ドン
↑練乳を入れるのがベトナム風。味が濃いので、まろやかになる。
↑コーヒーより、女性の胸にアングルが向いているが、ま、気にしない、気にしない。
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②ハノイの街中のカフェの場合。
↑ま、外人がこれみよがしに、バインミーをぱくついており、
↑ こんな感じで、アイスミルクティー(正確には練乳入り)。フランス統治時代の雰囲気があり、年がら年中、ハノイをウロウロしている西洋人が、ふるさとに戻ったのごとく楽しんでいる。
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③自宅で入れるベトナムコーヒー
↑自宅で入れる場合、まず有名な「TRUNG HGUYEN」というメーカーのコーヒーを買う。
ひとっ袋、58000ドンぐらいだった。そしてベトナムコーヒー独特の、アルミのドリッパーを用意して、入れる。ちょっと店で飲むより、焦げ臭い感じが、しないでもないが、濃厚であり、入れる作業も面白く、暇つぶしと、喉を潤すにはもってこいである。
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ラスト④ 私が一番美味しいと思ってる店。
↑ハノイからハイフォンに向かう大きな国道、その途中のハイズオンにある店。
「MINNANO COFFEE」というお店である。最初、でっかい看板を移動中の尻目に見ていたとき、「みんなのコーヒー?」「日本語?」「ベトナム語にもたまたま、MINNANO(みんなの)という単語があって、偶然の一致?」などなど、思っていたんです。
↑店に入ったら、3階建てで、一階は普通の喫茶店という感じだが、2階は桜の造花の木と、座敷みたいな区間もレイアウトされており、3階は屋上で綺麗だった。
思いっきり日本を意識している楽しいレイアウトの店であり、「MINNANO COFFEE」って、やっぱり、「みんなの コーヒー」ということで、日本人か、日本に詳しいひとがやっている?と確信したのですが、でも店員に日本語を話せる人もいないし、メニューは英語メニューすらない。
「これは美味い!」と、結構、感動し、会社が近いので、しょっちゅう、バイクでコーヒー飲みに通っていました。 立地が悪く、昼間は客が殆どいないけど、夜はカップルでにぎわっています。
あるとき、ちょっと30代前半ぐらいの兄ちゃんっぽいひとが「日本人の方ですか?」と声をかけてきた。
普段はハノイで人材派遣業をやっている人で、この「MINNANO COFFEE」オーナーだった。
そして「MINNANO」は、やはり日本語の「みんなの」を意識してつけたらしく、オーナーも日本に5年留学していたらしく、日本語がうまかった。
私から、
「私はバイクであちこちウロウロしていて、ベトナムコーヒーは、それこそ100軒以上、ありとあらゆるレベルのカフェで飲んできたけど、ここのはホント、お世辞抜きで一番おいしい」
と、愛想のつもりでいうと、それから30分以上、コーヒーに関してのウンチクを聞かされることになる。
まず、日本のサービス精神だけ取り入れて、冷たいお茶をまずだし、コーヒーは、他のベトナムの店のほとんどが、「混ぜものや、産地がバラバラで偽物とも言えるコーヒーなんです」というウンチクから始まり、「開店してまもないので、まだまだですが、だんだんお客が増えてきました」という前置きから、
「うちのコーヒーは当初、ベトナム人客から「オタクのコーヒーは味が薄い」と不評もおおく受けたんです」
とおっしゃるので、
私も、
「確かに、他の店のベトナムコーヒーは、もっと味が濃い感じもするけど、この店のコーヒーを飲むと、決して味が薄いのではなく、変な必要以上のコクや、雑味がないのに気づきますよ」
というと、オーナーは、「本当ですか?なぜ日本人のほうがベトナムコーヒーを正しく理解してくれるんですか!」と、熱くなり、
「他の店のコーヒーは、まず豆を厳選していません。そして、業務用に豆を粉にしているものは、混ぜものがおおく、濃厚な味は、実は単なる「雑味」なんです。おっしゃるとおりなんです。で、うちは確実に本当のベトナムコーヒー豆をきっちり店で粉にして、ごく普通に正当にやっているだけなんですが、多くのベトナム人には「味が薄い」と最初は首を傾げられても、だんだん、「これが本当のスッキリしたベトナムコーヒーの濃厚さだと気づいてくれるんです」
みたいに、その産地別のウンチクまできかされたけど、ここでは割愛して、
「これから、今はコーヒーと他のソフトドリンクだけですが、日本のようにトーストや軽食もだしていきますよ」
ということで、私も他の日本人同僚も、日本に帰るときは、豆を分けてもらってお土産にしています。
場所がわかりにくいですが、是非、私の上記の説明のトーンが本当かどうか、コーヒー好きな人は確かめに行ってみてください。
ちょっとハノイ近辺にお住まいの人は、遠いし、場所がわかりにくいかもしれませんが、
この店のフェイスブックがありますので、貼り付けておきます。
■MINNANO COFFEE (みんなのコーヒー)
https://www.facebook.com/CoffeeMinnano/?fref=ts









