やっぱり

マサキの様子が心配だったから


電話もラインも避け

SMSでメールのやりとりをして

電話することになった


仕事帰りに電話して

大丈夫?って聞いたら



「えー?何がぁー?」



って


超ふつう(゚ロ゚)



いきさつを話したら



「俺それ、なんも関係ねーな」



って言った



ベスト(?)なタイミングで

電話かけてきただけみたい




「よかったー!

   もしこれで奥さんと離婚とかなったら

   うち別れようと思っとった!」


って


とっさに言った




「え?俺と?」


「うん!そう!」




今こうやって文字にして

わかったけど


言葉が足りなすぎて

誤解が生じてる気がする



私の気にしすぎで

終わればいいけど


私は別れたい訳じゃないけど

必要があれば別れるよっていうの

伝わったかな (-ω-;)


なんか、伝わってない気がする

誤解されたら困るな


私はとにかく

「よかったー!」って言って

その後すこし仕事のこと話したら


「じゃー俺仕事するわ〜!」


って10分くらいで

忙しそうに切った



もっと話したかったことがあったのに

なんかそっけないな、って

仕事忙しいのに負けたー!って

モヤモヤして帰った



最近ほんま

マサキと絡めなくて


これが「スレ違い」ってゆーんかな


なんか

不完全燃焼




てか




じゃあ



あの電話の女の人





・・・・・・・





誰なん?! (´Д`ノ)ノ








 

 

 


マサキはいつか


「離婚はしない」


と、私に言った



「嫁には愛情はないけど

    子供とどうしても離れたくない」


マサキの子供はまだ幼い


「嫁とは一緒にいたくないけど

    嫁がいないと子供は生きていけない」

   
「俺がラインとかでミスって

    嫁に弱み握られて

    子供持っていかれるのは

    ぜったい嫌だ」



マサキには

子供と一緒にいてほしい


私も、マサキの離婚は望まない


マサキがどれ程

子供を愛しているか

私は知ってる



子供とマサキが

一緒にいられなくなるなら

私は身を引かないといけない


マサキがそれを望むなら


それで別れを選ぶなら・・・



リアルに直面して

やっと気付けることがある



お互いの本心

お互いの愛情の温度



マサキにとって

私はどれくらいの存在?



近々、聞けるかもなぁ



当分連絡取れないし

状況もわからないから

落ち着かない



起きた事は

消せない


私が何を思っても

心配しても

何も変えることはできない


結果を待つしかない



「待つ」と疲れるから



マサキのこと

今は忘れたい








 

 


知らない番号から

電話がかかってきた



いやな予感がするから

出ないでおこうかと思ったけど


しばらく鳴らして



・・・・・・・



とってみた




「・・・出んわ」






・・・ (-ω-;)








ため息と、女の人の声



速攻、きった



10分後に

マサキから着信





出ません

ぜったい !!! 】|||ω`)



マサキ、しくじったっぽい


経験上この流れは

修羅場確定



どうなったかな


てか



私たちは


どうなるんだろう・・・








 


マサキとの会話で

「俺のツレ」というワードが出ると


それは男か女か

どっちなん?


て、なる


女友達も、元カノも

「俺のツレ」



「これからツレの店にメシ食いに行く」

「昨日ツレと朝まで呑んで二日酔い」

「これツレの車」

「ツレの美容院でカットモデルしてきた」



それって男なん?おん・・・


もう、聞くのもイヤだ


聞かずに妄想して

モヤモヤするのもイヤだ


「ツレ」ワード

ほんまやめてほしい



マサキは

私が元カレと会ってもいいって言う


「ぶっちゃけ、もしなんかあっても

    俺が知らんかったらいい」



これ↑言われたとき



「俺はそう考えてるから

    るあも同じようにヨロシク」


って言われた気がした



「そうね、不倫だし、

    あなたの自由を制限する権利は

    私にはないから」



とか、思う女が正解ですか?



私は



よくわからないけど

カチンときた


なんか

悲しかったし




しょー汰は


「俺のるあが他の男に抱かれるなんか

    ぜったい許さへん!」


と、いつもストレートに

独占欲を表現してくれる



私は

そんな人の方がすきだ



マサキは更に言う


「もしお前が

    他の男とヤッたってなっても怒らんし

    そーなん?てなるけど・・・」



・・・・え?



「ただ、当分お前には触れん!」





( ̄口 ̄∥)




そんなん、私だって同じだし


てか、別れる



マサキは

そんなん言うくせに



「・・・いや、やっぱり

   お前は他の男に抱かれたらイヤやな」



とか後で言って

抱きしめたりする



ごめん、私


「お前は」、に反応した


他に同じこと言ってる女が

いるんですか?



・・・・・・・・・・



私の脳みそ

めんどくさい



_| ̄|○ ハァ…








 


マサキと知り合ったのは

しょー汰と同じサイトの同時期


マサキからメールがきて

アプローチも積極的だった


写メ交換したマサキは、かっこよかった

職業もスタイルも私好み


しばらくやりとりしていたけど

ある日の朝

私からの「おはよー♪」ラインに


「おはよー〇〇♪♪」


と、違う女の名前を出してきた


それから、放置


この人は、きっと

他にもいっぱい女を囲ってる

私もその中の1人かと思うと

憎悪の気持ちしかなく

私の中でマサキは

一気に「ナシ」になった


少し、好きになりかけてたけど

やっぱり、いらない


今思い出してみても

マサキの周りには、いつも女の気配があった


嫁との夫婦関係は破綻している

でも、他に女の気配がする


あれから2年

私はずっと、その「女の気配」に

振りまわされているんだと思う








 


2ヶ月ぶりのマサキとの再会


久しぶりのマサキは

相変わらずかっこよかった


「久しぶり。元気だった?」


彼は、毎回、同じことを聞く


泣いたり、悩んだり、嫉妬したり

本当は元気じゃなかったのに


「めーっちゃ元気だった!」


って言ってしまう私


マサキに振りまわされてたこと

知られるのがくやしいだけ


今日は、何を思われても

正直な気持ちを話そうと決心してきた


ちゃんと、言おう


マサキは、私と会えて嬉しそうだった


いつものホテル

座ったまま、後ろから私を抱く

私の髪に、首に、顔をうずめる


嬉しいはずなのに

素直に心が高揚しない


・・・なんで?


ゆっくりキスをして

唇を離しただけの距離で

マサキは私の目を見つめる


優しい目・・・


なのに、思わず、そらしてしまう・・・


「見すぎ、恥ずかしい」


それでもマサキは視線をそらさず

またキスをした


「きれいよ、るあ」


いつもと同じ

ちょっと照れながら、小さな声で囁く


それでも、私の心は動かない


2ヶ月の間、考えすぎて

もぅ傷付くのがいやで

身に染み込んだ、防御反応だろうか


「もぅこの人を本気で愛さない」


これが、そう思い続けた結果



私の本心を告げないまま


マサキは私を抱いた








 

 

 


私には、彼氏と呼べる男が2人いる


「しょー汰」と


「マサキ」。


マサキとは、友達だった

友達のはず、だった



趣味も、感性も、よく似てる

だから、一緒にいて、楽しかった

それだけのはず、だったけど・・・


「もぅ、男はいい」


男に傷付き、狂い、

ボロボロになって泣いて

もぅ恋愛・・・不倫はしないと決めた


なのに私はまた

マサキに、堕ちた



今日これから、マサキに会う


マサキに会うのは、2ヶ月ぶり


私が、マサキを遠ざけた

理由は・・・




今日、マサキに会って

帰り道の自分の気持ちが

穏やかでありますように


マサキ、大好きよ


すごく好きになった人


だから、これからもずっと

穏やかに、愛し合っていたい


もぅ自分の気持ちに嘘はつかない

素直に向き合う


そんな私でもよかったら


これからも、一緒にいよう?