注意欠陥ぎみのアラフィフの母親と、自閉症スペクトラムの12歳の娘との日々を書いています。
娘は、4月から情緒の方の支援学級の6年生になりました。
るぅちゃんのピアノのコンクールが終わりました。
結果は、ギリで入賞できました。
10ヶ所以上細かいミスがあったのに、賞状がもらえたのは、ある意味奇跡だなぁって感じです。
今回のコンクールは、グランドピアノを購入し、1つレベルを上げて、チャレンジしてみようということで、準備を開始しました。
しかし、私が焦って、るぅちゃんを追いつめて、ピアノをやめるというところまで、いたってしまったこともありました。
その後、私がほとんど口を出さない、私がしたことは、るぅちゃんが自分で練習の内容や時間などを考えるということを促す。
どうしても、一度ぐらいは、怒ってしまったことはありましたが、褒めるように意識しました。
ピアノやめる事件のときに、私が一番反省したことは、ダメ出しばかりして、褒めなかったことだったので。
コンクール3日前のときに、突然できていたことができなくなり、同じところで1音音が抜けるってことがおこり、
え〜、どうしたの!
びっくりしてしまいました。目立たないところならば、しょうがないかなぁって、思ったりもしたのですが、けっこう目立つところだし。
今までできていたのに、どうしてって。
落ち着いて考えたら、これは緊張からなのかもって。
るぅちゃんも半べそ状態になってしまっていたし。
るぅちゃんに、
コンクールがもうすぐで緊張してるんじゃない。
今回は、チャレンジなんだし、大きなミスなく弾ければいいってことが目標なんじゃないの。
本選に行きたいって、欲でちゃっているの?って、明るく話し始め、
コンクールで、ミスしちゃって、失敗しても、何か盗られるわけじゃないじゃない。
一度大きくやらかしちゃったときあったけど、その時も悔しい気持ちになったけど、次の日にはしょうがないって、気持ちも復活したじゃない。
何か失うことも、困ることもないんだよ。
審査員の人からのお言葉読んで、反省すれば終わりじゃないって、
話しをしました。
コンクールで、引き終わったあと、結果が出る前に、先生から細かいミスが多かったから、点数にひびくかなぁって、話しがあったんですが、るぅちゃんは、ピンときてなくて、やりきっと満足感でいっぱいだったみたいで。
上級の人たちまで聞いて、その後に、なぜか先生のお話の意味がわかったみたいで、
今回も本選行けないんだね。失敗だったんだねって言って、シクシク泣き出しで、今頃気がついたんだって。
私は、るぅちゃんもいっぱい練習したかもしれないけど、みんなしっかり練習してきてるし、今回は中学生のお兄さんお姉さんも多かったから、仕方なかったよ、って話し、慰めました。
先生から、来年はコンクールお休みしましょうって、お話があったので、そのこともるぅちゃんに話し、もう少し実力つけて、また、コンクール頑張ればいいし、コンクールでたくないってなったら、それでいいよって、話しをしました。
私が、音大にこだわらないって言っても、こだわっているのがいけないし。
るぅちゃんは、歌手になりたいのに、ピアノをやらせているのもおかしな話だなぁって。
これからは、るぅちゃんがピアノで弾きたい曲もやらせたり、もっと柔軟に考えて行かないとって思っています。