注意欠陥ぎみのアラフィフの母親と、自閉症スペクトラムの12歳の娘との日々を書いています。
娘は、情緒の方の支援学級の6年生です。
今回は、るぅちゃんの知能指数のことについて。
私が昨年の夏ぐらいに、自分の終活と、るぅちゃんの将来のこと、音大にこだわらない、だからといって、大学とか短大とか進学できるのだろうか、一人暮らしできるのか、今までよりも深く考えたんです。
こういう子どものいる親の終活の本を読んでみたりして。
そこで、るぅちゃんの知能指数って、今はどのくらいだろうか?と思い。
年長のときに、ウィスクの知能検査で、算出できないって、言われたけども。
言語理解のところで、1つも答えられなかったということで。
小学校に入学のときに、算出できないって結果では、支援学校に行くように言われちゃうかもって心配になり、年中ときに、田中ビネー式で検査をした、IQ82の方を提出して、情緒の支援級に入りました。
中学生になる前に、知能検査をウィスクでやってもらおうって。
いろいろと調べて、やってもらえるところを探して、待たないといけなかったんですが、なんとか12月に検査してもらい、この間結果を聞きに行ってきました。
今回は、ちゃんと数字が出ました。
IQ75
境界知能ってことですよね。
福祉サービスは受けられず、障がい者枠の就労支援も受けられない。
中途半端なところにいるってことなわけだなぁって。
入学した中学校で、やっていけるのかも心配になったし。
今までも、ピアノの練習を一生懸命に頑張ってきて、これからは、ピアノと勉強を頑張れ頑張れって、言わないといけないって。
どうなんだろうなぁって。
この結果を知り、るぅちゃんは、本当に今まで頑張ってきたんだなぁって。
私に言い返したり、反抗する能力もなく。
検査を担当してくれた、臨床心理士さんが、るぅちゃんぐらいの知能指数だと、生活の中での困っていることも、わからないでしょうって言われてしまい。
哀れとか情けないとか、悔しいとか悲しいとか、何て言葉に表していいか。
漠然とした不安しか残らないなぁって。
境界知能の子どもの将来って、どんな感じなんだろうか?
るぅちゃんに、結果の話しをしました。
ちょっと他の人よりは、できないことも多いかもしれないけど、るぅちゃんは、ピアノはみんなより上手に弾けるし、歌も上手じゃないって、前向きな感じで。
どこまで理解できているか、わかりませんが。
「生まれ変わったら、ちゃんとした頭で生まれたいなぁ」って、つぶやいていました。