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【ストーリー】
縄張り争いが激化する'50年代のロス。街のコーヒーショップで元刑事を含む6人の男女が惨殺される事件が発生した。殺された刑事の相棒だったバド(ラッセル・クロウ)が捜査を開始。殺された女と一緒にいたブロンド美人リン(キム・ベイシンガー)に接近する。彼女はスターに似た女を集めた高級娼婦組織の一員。同じ頃、その組織をベテラン刑事のジャック(ケビン・スペイシー)が追っていた。野心家の若手刑事エドも事件を追い、容疑者を射殺。事件は解決したかに見えたが、彼ら3人は底なしの陰謀に巻き込まれていく。
鬼才ジェイムズ・エルロイの描いた1950年代のロサンゼルス。その退廃と虚栄を、「ゆりかごを揺らす手」のカーティス・ハンソンがみごとに脚色、映像化。主演のラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケヴィン・スペイシーが演技で火花を散らす。謎の高級娼婦リン役のキム・ベイシンガーが、妖艶な演技でアカデミー助演女優賞に輝いた。又、脚本もアカデミー脚色賞を受賞している。
<allcinema>
鬼才ジェイムズ・エルロイの描いた1950年代のロサンゼルス。その退廃と虚栄を、「ゆりかごを揺らす手」のカーティス・ハンソンがみごとに脚色、映像化。主演のラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケヴィン・スペイシーが演技で火花を散らす。謎の高級娼婦リン役のキム・ベイシンガーが、妖艶な演技でアカデミー助演女優賞に輝いた。又、脚本もアカデミー脚色賞を受賞している。
<allcinema>
上映時間 138分
製作国 アメリカ
ジャンル ミステリー/犯罪
この作品は良かった!
ラッセル・クロウの出世作と言われるだけあって本作でも見事な
「狂犬」(個人的にそう呼んでいる)っぷりが炸裂している。
この暴れっぷりは作品の見所の一つと言ってもいいぐらい爆発しています。
それとは対照的なガイ・ピアーズの冷静沈着で切れる頭脳を駆使する役が
ラッセルの狂犬っぷりを引き立て、逆にその狂犬っぷりがガイ・ピアーズを
活かすというWINWINな関係の描き方がいい。
(日本のドラマで似たようなのがあった様な・・・)
この二人の根底にあるものが共通でなのもキャラだけでなく設定の良さを感じる。
あとキム・ベイシンガーの存在があることによって男という生き物をより
多角的に描けるようにしているし、その他にも ケヴィン・スペンシーや
ダニー・デヴィートと言った脇もしっかり固められており、そこも含め
いいキャスティングだなと素直に思える布陣となっております。
ストーリーも事件と事件の絡め方といい、しっかり練られてるという印象を受けたし
この手のジャンルでは十分評価すべき作品だと思う。
ただ・・・ 強いて難点を言うとすれば タイトルが素直すぎたかなと
言う点だけ。
評価 ☆×4.17 (☆×5.00が満点、☆×0.00が最低)
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