新月の朝に素敵なギフトが届きました
久しぶりに写真を撮りたくなるような衝動に
リビングにとても素敵な光も射し込みました
今日は、有難うございました。
初めてお会いして、こんなに親身になって
色々お話ししてくださる悦子先生に、今年中にお会いできて
本当に本当に良かったです
そうですよね。スゴイです。の連発で
悦子先生の人生のミラクルに鳥肌が凄かったです。
ブログでの悦子先生のキラキラに惹かれ、
絶対お会いしたいとお会いしなければと思い、
お会いして、予想していた以上に
エネルギッシュで素敵なお方でした。
私の魂に響きまくりで、もう私の魂も燃え始めたようです。
帰りの電車でパッと目にした広告は、
アドラーの「嫌われる勇気」
という自己啓発の本の紹介でした。
自分は変わりたいという人が変わらない
決心をしているのはなぜかなどと言った、
今私が数分前に悦子先生とお話していた
内容も含まれていて、もう一度おさらいだよ。
サッと紙が落ちてきたーみたいな感覚でした。
帰って、悦子先生とお話ししたことをすぐに実践!
旦那さんと子供達に、
まず今までの言動や行動を素直に謝るところから
そうなるともう私の涙は止まりません。
長男も目に涙をいっぱいに私の話を聞いてくれました。
お母さんは、怒りすぎてたね、
色々みんなを傷つけてしまったね。
ごめんね。と素直に心から言えました。
お母さんは、変わるよ。
お母さんは、これからこんな事をするよ。
色々の事を、家族の前で泣きながら宣誓しちゃいました
その瞬間家族の顔がほころび
あまり甘えてこない長男までもが
子供達が私にまとわりついてきて、
あっという間に和やかムードに
私が変われば一瞬でこうも変わるんだと
確信したと同時に、私自身が甘えを許してなかったんだ、と。
長男の口からも、いつまで自分はお母さんに甘えてた?
ここでまた気づかされました
私は、母親として悦子先生に言われた通り、
愛で子供達を包まなきゃっと本当に本当に思いました。
今日は、本当に忘れられない
私のおこりんぼママの卒業式になりました。
今から、ニコニコママ実践です。
日々勉強日々研鑽です!
今日は本当に有難うございました♪
このメッセージを読んだ瞬間に
私の使命が鮮明に浮き彫りとなり固まりました
過去にも何度も何度も同じような経験をしてきたけれど
私が一番大事にしてきたことは
生徒さまの話をとことん聴く事だった
18年前に「魂の恩人」から気づきを頂いた
この経験が私の土壌を創り出して
「ご縁のある皆さまに分かりやすく宇宙の仕組みを伝える」
こんなスタイルが確立していった
やっぱり私は「ここ」を大事にしたい
あなたはダメなんかじゃない
「ただ、気づいていないだけ」
彼女の告白はまるで私の過去を見ているよう
最近のブログはキラキラ記事が満載だったから
新しい読者の方はピンとこないみたいなので
今日は私の「おこりんぼママ卒業式」をお伝えします
「おこりんぼママ」を卒業したいと決意した27歳
「あなたの宿命は人を癒すこと」
魂の恩人に告げられた言葉で目が覚めた
当時、旦那さまのお母さんが大嫌いだったんですよ
旦那さまが好き過ぎるあまり
お母さんは恋のライバル
目の敵にしちゃってたんです
二世帯同居の話が出た時も
一緒に暮らしたくないけど「家」は絶対欲しい
打算で同居に応じたんです
「えっちゃん一緒にお茶しない」
「嫌です」
お願いだから二階に上がってこないでください
向日葵のアトピーが酷い状況でね
あの子が痒くなるのはきっと犬のせいだわ
お父さんお母さんが可愛がってた犬が原因に決まってる
「娘がこんなに痒がってるのに犬を飼うんですか」
強引に犬を手放してもらったり
ここにあるマットにダニが沢山付着しているはず
「原因はコレです全部捨ててもらえませんか」
毎日が犯人探しな訳ですよ
いくら訴えてもお母さんは変わらない
「お母さんに直してほしいこと」
わかってもらえるように手紙を書いてみたり
長文のお手紙には不平不満がぎっしり
まだまだネタは限りなくあるのですが
ブログで公開出来る範囲にも限度が
疲れて仕事から帰ってきた主人に開口一番
「ちょっと聞いてよ」
自分の親の悪口を聞かされて嬉しい訳ないですよね
「そんなに嫌だったら出ていけばいいだろ」
「こんな家出て行ってやるわ」
明日は子供たちも保育園連れていかなきゃ。。。
現実問題どこで暮らせるというのでしょう
そんな時母に言われたんです
泣いて暮らすも一生
笑って暮らすも一生
どうせ一緒に暮らす選択をするのなら
笑って暮らしたほうがいいでしょう
そうだね、、、そうだよ
一か月も主人と口を利かないでいたところで
家の中はギスギスして子供たちにだって悪影響
私の「おこりんぼママ卒業式」は
義父母に謝罪するところから始まったんです
ご先祖様にお線香をあげることさえ拒否していた嫁
「酷い嫁で申しわけありませんでした」
ぼろぼろ泣きながら詫びた
「いいよいいよ。仲良く暮らしていこうよ」
こんな私を大きな愛で受け入れてくれた義父母
気づかせてくれたのは娘の病
徹底的に犯人捜しをしても
娘のアトピーは益々酷くなるばかりだった
この時期、私は追突事故を3回くらい起こした
全部お金で解決できる事故だったのは不幸中の幸い
今思えば「お知らせ」だったに違いない
何度も何度も「お知らせ」警告を浴びることによって
人のせいにばかりしていた私が
自分の魂と向き合うことを選択したのです
「嫁ぎ先の両親を大切にする」
覚悟を決めたのです
両親、そしてご先祖様に感謝
毎朝下に降りて挨拶をしよう当たり前
お線香をあげてから一日のスタートを始めよう
ここまで書くと順風満帆のようですが
人ってそんなに簡単に変われるものじゃないです
今のように本当の家族に成れるまでに20年ですから
義父母に手料理でおもてなしするようになったのも
ここ2~3年のことですもの
自分の我儘を少しづつ捨て去り
心を愛で満たしていく
自分を癒してあげることができるようになったから
主人を満たしてあげようと思えるようになった
「ありがとう幸せな人生だった」
彼が死ぬ時に私の顔を見て笑顔でそう言ってくれたら
そんな生き方をしたいと思った
毎朝駅まで彼を送り届けて
彼の後姿に光のプラチナシャワーを降らせる
振り向く彼に笑顔で手を振る
お互いがお互いを「唯一無二の存在」として
日々愛し愛されて生きる
自分の好きな仕事で誰かのお役に立つ
これが私の生きる道です
「幸福」の価値も人それぞれ違うから
レイキを学ぶにあたり
あなたが何を求めているのか
まずは私に話してください
まさに私の求めていた人生はこれなんですっ
そんなあなたに出会えたら力になれたら幸せです
セミナーを受講する前に一度
まずは「悦子の部屋」にいらっしゃいませんか
あなたの輝きが私の宝物
ミラクルミラクルル―ルルルン