たったこれだけでも雪。
こんにちは、るーるーです❄️
今日も読んでいただきありがとうございます。
初めましての方もこのブログを
見つけていただきありがとうございます。
今朝、外を見たら雪がありました。
写真にある通り、これだけですが…
だからこそ「あっ」と感じたことがありました。
雪ある暮らしを送っている皆様、
雪かきしている皆様お疲れ様です！！！
今日のブログ
だいぶ、思い切って書いてます🤪
そう愚痴っぽく聞こえたらすみません。
（⚠️閲覧注意です…）
都内の友達に雪の話をすると
よく羨ましがられます。
というか、苦い思い出もあって
華厳の滝（栃木県）を見にいった時に
ちょっとぱらついた雪に反応して
「うわぁ雪積もったよ⛄️」
なんて言ってきた友達もいます。
「都内だから全然見れなぁい。すごいー」
はぁぁぁぁ？？？？
「全然積もってねぇーし！！！」
とつい逆ギレ気味につっこんだ事もあります🤭
雪のある暮らしが普通な人からしたら
朝の雪かきは辛いわ。
水が出なくなるわ。
休みは家族総出で屋根に登って雪下ろし。
電車、バスは遅れるわ。
事故もあるわ。
登下校は歩きずらいわ。
のオンパレードで
真っ白な景色が綺麗な分
暮らしを共にすることで
見えてくる嫌なところもあります。
一方で、見ることも異常で
雪の暮らしを経験したこと無い人は
雪の景色に惚れて
時々見られる白鳥に感動したり
いいなぁぁって言ってきます。
一言言うと、
雪ある暮らしは楽じゃないよ。
容易く外国人に雪を勧めるな。
と伝えたいのです。
雪に慣れていないのは
仕方がないと思います。
でも都会で雪が降ると珍しいと
大袈裟に取り上げるメディアは
一体何を伝えたいのでしょうか。
「雪が降るから交通機関に注意しましょうね」
の一言は誰もが知っている常識。
そのプラスアルファーで
もっと雪の暮らしのメリットとデメリットを
特集する機会があってもいいのではないかと思います。
雪に理解のある、理解しようとする
日本であって欲しい。
その上で雪の素晴らしさと
気候が移り変わる景色の魅力を
発信できる日本人になりたいですね。
今回は雪を例に挙げましたが
雨でも暑さでも同じことが言えると思います。
あくまでも例えにすぎないですが
色々知っていくと新たな面も発見できますね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました❣️
次回の更新も楽しみにしていてください‼︎