先週、実家清水に帰った時のウダウダ話しの続き。
清水の「河岸の市」は土日祝ともなると、めちゃ混み。
混雑キライな自分は、そんな時に行くものじゃない、と思っている。
"飛んで火に入る夏の虫"だ。しかし昨年9月、永島達が行って
食堂系は5年は行ってないかな~?お昼は河岸の市で食べようと父親に申告。
「ああ、行ってもいいけど…」気乗りしない地元民。お気持ちは察する。
昼食前に興津川台風被害の跡地を偵察し、河岸の市へ到着。
ご飯少なめにした。まぐろ、すごく美味しかったよ!
帰りは市場で父親がまぐろを買ったが「高けーな!」のひと言。
…都会に比べれば安いんだけど…地元民からすればね(^^;
スーパーで買い物すると魚は安いんだけど肉は高い印象。都会とは逆だよね。
1994年頃かな?自分は高校卒業と共にプロレスで上京し、都会の回転寿司(かっぱ寿司)
も食べて、清水に帰郷した際にもかっぱ寿司へ行った時びっくりした。
ネタの大きさが清水の方がバカデカかったのだ。その時は「清水で食べた方がいいじゃん」と
思ったものだ。でも、それ一回だけだったな。当時はまだ全国でネタの大きさとか
統一されていなかったのかな?だってかれこれ30年程前の話である。
この日は実家で酒を飲んだ話しは今度、酒考察にて。
あっ、今日は「お猫様」の日じゃん!?猫テーマ書く?