2015年4月プロレスの引退式の時、皆さまから頂戴したご祝儀を
その時の初めてひとりキャンプした時の様子どうだったかな？って
ブログ読み返したら、ウキウキしっぱなしでね。アホな程楽しかったな。
その１日めっちゃ長かった。１日だけ再アップしようと思ったけど
最近どこにも行ってなくてネタないから...行ってる気分で!
初ソロキャンプの、次のキャンプ場へ向かっている道中～以下本編
今日はずっと曇っているし、とても肌寒い。道には迷い、時間は押せ押せ。
今日は仁淀川の支流沿いのキャンプ場にテント泊をする予定。
旅前に四万十川の事を調べていると仁淀川は更にキレイだという事を知った。
仁淀川…なんて読むの？調べると"によどがわ"だって。最初は読み仮名が美しくないと感じた。
慣れるとそんな事ないけど。"仁淀ブルー"って言うんだって。どんな青なの？泳いでみたい。
でももう寒くてしょうがないから、明日泳ごう。時間も押しているし。
川遊びするのに最適との情報だったけど、子供がパシャパシャする程度の浅瀬しかないし、コンクリートで整備されちゃっていて私はひかれなかった。
かといってテントを張る場所は少し斜めになっている。何かやだな。
迷ったけど、別の場所に行く事に決めた。暗くなる前には行かないと。焦る。
別に無料にこだわっている訳じゃないけど、早くテント建てて釣りしないと。
水は仁淀川の水を汲んできた。
水を汲んできて一息ついていると、近くにパトカーが来てカメラをこちらに向けて写真を撮っている。
そんなコソコソしないでお話でも聞けば事は早いのにね。私が悪い事するみたいじゃん。失礼しちゃうわ。
～本編終わり
檮原（ゆすはら)地区はもっと観光地観光地してるのかと思いきや
そんな事なかったから「おとなしい」という表現になったのか？
で、バイクで山の上の方にすごく上ったんだけど、その時、雲海が見えた。
条件が良かったらもっとキレイだったんだろうな～。
ゆめのもりキャンプ場は狭くてね。
先客にソロ男性がいて、すでにいい場所にテントを張っていた。
仁淀川沿いの無料キャンプ場はおそらく""小浜キャンプ場。
今はスマホで正確に調べられるけど当時、地方の地図はいい加減だったなー。
テント張ってる途中に誰かが少し離れた所からのぞいてたんだよね。
多分地元の方じゃないかな？当時あんなひっそりとしたキャンプ場に
人が来るなんて珍しかったんじゃないかな？
水場は草ボーボーだしトイレもキレイとは言い難かった。
だから怪しいって警察呼んだのかな？
...いなかあるある。しょうがないか。
なんてったって横浜ナンバーだからね。
"四万十川を訪ねる旅～33.34"より。～続く