これは2014年の記事。1994年JWP女子プロレスのオーディションに合格し



練習生として入門、ボディースラムの練習の記事。


いやだけどやらなければ上手くならないという


避けては通れない登竜門だね。


~以下本編










ボディースラムも嫌な練習のひとつだった。


ただでさえ痛いのに、やられる方もやる方もヘボいから痛さ倍増どころか倍増×2だ。


痛いからやるのが嫌で一時皆遠ざかったが、いつかはやらなければならないなと感じると頑張ってお互いやりだした。



眠い。



~本編終わり



何か、子供の頃、自転車に乗る練習してた時みたい?



(昔はスパルタ方式だったから転びまくったよね)



ちょっと例え違うか、人間相手にしてるからね。




信頼関係っていうのか...一般では経験できないよね。



お互いミゾオチ殴りあってるみたいなもんだったもん。



「...いくよー!!」って言って。やる方も受ける方も憂鬱。



で部屋で寝てる写真。多分、倉垣が撮ったんでしょうね。



高校の卒業写真を枕にしてる!?



まだ上京して数ヶ月。寂しかったのかな?



今じゃ...ひとり無人島で暮らせればイイナ~と妄想してる。