手当たり次第沈下橋をめぐる。


途中正規ルートを外れてローカルな道を行くと木材屋さんを発見。店先に廃棄するであろう木材が積んである。


よし!後で寄って木材を分けてもらおう(キャンプファイヤー用)

生活の道。



民宿にしとさ店主特製エビ玉を積んで。

若者と一緒に飛び込みたい、やっぱ恥ずかしくて躊躇する。





ここのキャンプ場もいいなー。


うろうろ今日の寝床を探す。