千葉にあるライダーハウスへと行ってきました。
北海道へもツーリングに出掛けた事もあるのですが、その時は旅行会社に勤めていた姉が段取り良く宿を予約していてくれましたから、ホテルでした。
実は初ライダーハウスでした。
パパさん「何でくるの?」
私「LEAD100です。」
パパさん「え…何時頃くるの?」
私「多分…夕方には着けるかなと思います。」
パパさん「暗くなるまでには着けるといいね。」
え?そんな時間かからないよーとおもいましたが…。
到着直前、山中を迷いぐるぐる。暗くなってきました。
ぐるぐるぐるぐるしていると、前方にでかい動物が…
「し…シカだ!」
一瞬で逃げていきましたが、すごくでかかったです。
農家のおじさんになんとなく道を聞き、やっと到着しました。
普通ではわからない山中にあります。
素晴らしい宿でした。
なんか実家に帰った時と雰囲気が似ていました。
正にドラム缶風呂にも入れていただき、
湯舟につかるとドラム缶の内側にはメッセージが。
「君に夢がある限り旅は続く、今宵は語り合おう」
なんて粋な。
続く
北海道へもツーリングに出掛けた事もあるのですが、その時は旅行会社に勤めていた姉が段取り良く宿を予約していてくれましたから、ホテルでした。
実は初ライダーハウスでした。
パパさん「何でくるの?」
私「LEAD100です。」
パパさん「え…何時頃くるの?」
私「多分…夕方には着けるかなと思います。」
パパさん「暗くなるまでには着けるといいね。」
え?そんな時間かからないよーとおもいましたが…。
到着直前、山中を迷いぐるぐる。暗くなってきました。
ぐるぐるぐるぐるしていると、前方にでかい動物が…
「し…シカだ!」
一瞬で逃げていきましたが、すごくでかかったです。
農家のおじさんになんとなく道を聞き、やっと到着しました。
普通ではわからない山中にあります。
素晴らしい宿でした。
なんか実家に帰った時と雰囲気が似ていました。
正にドラム缶風呂にも入れていただき、
湯舟につかるとドラム缶の内側にはメッセージが。
「君に夢がある限り旅は続く、今宵は語り合おう」
なんて粋な。
続く