ボルダリング時々楽しく通わせていただいています。難易度が増すと、あらぬ方向に体をひねると手が届いたりして、「今の登りかた、カッコイイ」なんて心中思ったりします。恥ずかしながら誰もいない時を見計らいお店の人に撮影をお願いする。後で考えたら10年以上前のマイシューズ、皆には「超型遅れのシューズ」と思われたかな。ファッションなんてどうでもいいのです。要は登れれば。