桜の木

私はすぐさま物事を処理できる様な能力は持っていません。


よって日曜日新宿大会での事はまた後日書かせていただきます。







今日はそのモヤモヤを晴らすべくランニング。


試合の筋肉痛や打撲痛は残っていましたが、それをほぐす目的もかねて。


途中、登りやすそうな木がありましたので、シャワーを浴びた後、再訪。






桜の木に取り付くも”子供の頃より登れるだろう”という予想をはるかに外されました。


子供の頃より登れない。


子供の時より体重はある訳だし…木のイガイガが手に突き刺さります。


こんなハズではなかったのに。


それでも無駄な抵抗をする私。






軍手あった方がいいですね。




子供の運動会の父兄参加種目でお父さんが昔の感覚で走ったら、ずっ転んで｢こんなハズじゃなかったのに｣となげくのと同じなのかな？


久々の木登りは非常に緊張感がありました。


日々色々な緊張感を体験してみたいなと思います。


怪我だけには気をつけたいとおもいます。