久しぶりのブログネタです。
一覧は下記の通りです。
火曜…レディ・ダ・ヴィンチの診断、逃げるは恥だが役に立つ
水曜…相棒、地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子
木曜…科捜研の女、ドクターX
土曜…忠臣蔵の恋、LAST COP
日曜…IQ246
ざっとこんなところでしょうか。今回は同じ曜日に複数見るということが多く、毎日ではないにも関わらず作品数はかなり多いほうです(笑)。
今回はシリーズの続編が多い印象です(相棒、科捜研、ドクターX、ラストコップ)。そして刑事もの。幸せです、の一言に尽きます
ひとことずつ感想を添えていこうと思います。
①レディ・ダ・ヴィンチの診断
主演の吉田羊さんをはじめ、豪華なキャストさんがそろった医療ドラマです。医療ドラマで女性中心となるとかなり珍しいものではないでしょうか。過去にあったこと…謎がこれからだんだんと明らかになっていくという意味でかなり面白い展開になりそうです!
②逃げるは恥だが役に立つ
言わずと知れた逃げ恥ダンスのエンディング。契約結婚がテーマですが、ムズキュンなんですよねこれが。あぁもどかしいでもきゅんとする、どぎまぎするといったらよいのでしょうか…うーん。本当の「恋」に発展するのかこのまま終わるのか、あぁ気になります!
③相棒season15
国民的ドラマといっても過言ではない人気シリーズ「相棒」。4代目相棒が正式に警察官になったということで捜一の二人からいじられる冠城くんがかわいいです()こほん。米沢ロスは回を重ねても相変わらずですがかわいいとしか連呼しない私をとりあえず見直そうと思います。
④地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子
コーエツのあの毒舌感が見ていて爽快です(笑)。彼女の行動で校閲部もそのほかのキャラクターも変化しているように感じています。恋模様もかなり気になりますが、何より毎回のように田口さんと岸谷さんが気になって気になって…いい意味でです。幸せです。
⑤科捜研の女
現在続いているドラマの中で最も長いドラマと言われている科捜研の女。ストーリー展開は毎度のごとく面白いです。とても濃いです。科学の力のすごさを実感しますが、文系頭のためちんぷんかんぷんなこともしばしばです(笑)。
⑥ドクターX
視聴率20%越えを連発する大人気ドラマ。「私、失敗しないので」はもう印象的を私の中で超えています(どういうこと)。受験期にはずっと言っていました。初期キャラクターが復活しているということもあり初期から視聴している私としてはとてもうれしい限りです。
⑦忠臣蔵の恋
先日の放送から見始めました(遅い)。こんなにも胸が苦しくなるドラマがあったのか…!と思わず叫ぶほど苦しいドラマです。正しい昔の日本語というのはとても美しいなぁという思いに浸りながら身分違いの恋に苦しんでいるのが現状です。
⑧LAST COP
Huluとの共同制作期からずっと追っかけていました。あの熱さと良い意味での馬鹿らしさがたまりません。昭和の刑事と平成の刑事、姿勢も生まれた時も違うものの亮太がどんどん京極浩介に似てきているところが京極の影響力の大きさを物語っている気がします。
⑨IQ246
頭のよすぎるお金持ちの御曹司が主人公。いわば天才です。天才と穢れた犯人の対立…視聴者はすでに犯人が分かるという仕組みになっています。ミステリ―というよりはサスペンスかな、と思わせての黒幕の存在という気になる点を残す、よきドラマです。気になる!
全て自分の見解ですが、拙い日本語で申し訳ありません…。
それでは。
See you next time