こんにちは、ほのふるです。今日はファイブレイン第1シリーズ最終話の感想を。
待ちに待った最終話。終わってよかったなぁという思いと終わってほしくないなぁという思いがかな~り入り混じった中で一人悶え死にました。
ここからがまぁ本題ってところです。遅くてすみません…。
ルークはパズルを一瞬で簡単にしましたね。あれからルークを助ける方法が見つかるのか、なんて不安が大きかったです。
カイトが途中で言った「ノノハスイーツ」。かなり吐き気がしますよね。その材料は忘れてしまいましたが…本当にごめんなさい。ただ、カイトの好きなものを組み合わせたものでして、私もすべて好きだったのですが、無理です。
本編の中で一番気になったのが「アナがどこから出現したのか」なんですよ。
アナって何者なんでしょうね…。
不思議な男の子です。
結局、ルークは助かったし、カイトも助かりました。その証拠がこれ↓
これじゃあわかりにくいかもですが、助かったんですよ!2人とも!
前にルークがカイトに渡した組み木パズルと仕組みがどうやら同じだったようです。
作ったルークはなぜか知らないらしいですが(笑)理由を。
ここからは少し、次回予告の話を。
次回予告に出てこられた声って…浅沼さんと福山さんと…神谷さんかな?そんな気がします。
どこかで聞いたことある声なんだよなぁと思いながら聞いていましたが、新キャラで出てくるのは神谷さんの演じる「フリーセル」。映っている中でいえば、ですが。
やっぱり神谷さんなのか!?
神谷さんだと思い込んでいた私は一人キャ―キャー叫んでおりました。ネコ神様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!と。
傍から見れはかな~り変人ですよ。
でも、一人だったからいいの!別に気にしてなんかいない!
気にしないが勝ち!
以上、最近ファイブレインに出ている副会長「千枝乃タマキ」さんの声と、とある科学の超電磁法主人公「御坂美琴」の中の人が同じ「佐藤利奈」さんだということを知ったほのふるでした!