なんだかんだ、このブログでSBになってから初めて双剣の事について書きます

 

まあ唯一まともに使える斬枠なのでライズ時代から封印していても

特に苦もなく使えました

 

 

双剣の環境として天衣構成だったり冰気錬成を加えた構成だったり

狂化運用だったりと色々とありますが

 

その中で最後の最後に中々に頭のおかしいスキルである血気覚醒が追加されました

このスキルはlv1だけでも採用する価値があるスキルで

特にlv3の攻撃+40属性値+30は全作品の中でもずば抜けて飛んでいます

単純に属性値だけなら龍気変換の耐性値125相当ですが、攻撃40も加わってくるのは恐ろしいですね

 

まあ、発動させるための問題がかなり面倒なのでこれを絶対付けるべき!

とはならないのですが付ける選択肢としては十分にあるものです

 

と、いうわけで自分なりの構成を組んでみました

正直に正解がよくわかっていません

 

 

スキルと傀異錬成はこんな感じ

お守りは絶妙なところを引きました。

狂化2についてくる第2スキルとしては恩恵が大きいですが、スロット面とかで

まだ伸びそうな気もします

これが業鎧とか奮闘だったらまだ装備構成の可能性が広がってきそうですよね

 

龍属性双剣の場合豊富なスロット数があるので鬼火災禍から会心率の補填まで

ある程度組み込むことができました

s4が余っていますが、これは盤石とか入れるとシャガルとか原初メルゼナでは戦いやすかったですね。

 

血気覚醒を活かすために血気を最大値まで盛るのか、回復量UPを入れるのか

色々と工夫が必要かもしれません

ある程度、血気2と回復量UP、飯で医療術lv3まで入れると

2段階目の以降は現実的なものでした。

(ぶっちゃけ発動しているのかの判断が一瞬光るだけで難しい)

 

飯は狂化運用定番のこれです。 これ以外にはないと思います

 

 

 

龍属性だとスロットが豊富でしたが、じゃあ他属性はどうなるのかといえば

なかり制約が厳しいもので余計に訳が分からなくなりました

 

水属性の場合だとこんな感じで組んでみました

 

傀異錬成も結構いいもので組んでいるはずなのに

限界はここら辺でしたね。

この装備だと鬼火災禍が消えたのもちょっとだけ痛いです。

 

双剣スレから引用すると

それぞれのダメージUPの指標で何を優先的に伸ばした方がいいのかが分かります

 

色々と考えるの中で会心率の維持の仕方というのも中々に考えものです。

仮に猫会心を頼るのであれば会心率30%分を妥協できるので

渾身や達人、あるいは蝕を落とせるのですが

猫会心の発動はどんなに最速でも開幕から1分後なので

その1分間というのがライトや笛ならまだしも、こと双剣に関しては致命傷です

達人芸の発動率もそうですし、超会心や会心撃にも響いてくるので

単純にダメージも落ちれば切れ味が白になって研ぐ手間の回数が増える可能性も出てきます

 

となると会心率は猫を頼らずに100%にした方がいいという事になるので

削れないとして

 

じゃあどこをどう弄れば納得のいく構成になるのか?というのが今現状の課題です

 

もしかしたらこの形が正解なのかもしれませんし、まだ上のいい構成があるのかもしれません。

 

まああくまで他属性を使う上での参考になればという事で