次のアプデ情報が追加更新されました。

百竜装飾品や装飾品の追加ですね。

緩衝珠というものを公開していますが、まんま効果がMHFのいたわりと同じです

 

ここに書かれている特定の状態異常は無効というのはハンターが気絶や麻痺などで

行動不能になっている状態はいたわりが発動していても吹っ飛ばせるというものです。

 

ちょっとだけ思い出すのは

当時実装されていたいたわりが付けたハンターだけで有効で

ラスタ、サンブレイクでいうところの盟友には効果がなく吹っ飛ばしてくるというもの

実装時は結構需要がないスキルでした。

 

というよりスキルポイントが重すぎてつける余裕がなかったです。

 

環境の最終段階では1万円の課金防具である10thアニバで

頭を装備するだけでいたわりが発動するマジ基地人権装備が爆誕

 

いたわり自体を色々と緩和させていくスキルは多数存在していたので

いたわり自体の効果は有用だけどこのスキルに縛られることはそこまでない

まあ色々と激動の時代を生き抜いたスキルでしたね。

 

不退を取得するためにラヴィを笛枠で参加していたのが懐かしいです。

この青喝と喝強化がいたわりの役目を果たします。

ラヴィをいえばトリドリツ

性能は笛の中だとトップクラスに食い込む性能

こいつの笛を作るためのモンスターもトップクラスに糞モンスター

全てのモンスターハンター作品でもう二度と会いたくないと言わしめるまでの糞です。

いたわりといえば懐かしいのが激動の時代に生まれた当番ですね。

 

なにかとネ実の本スレや特定スレを建てては論争を起こしていました。

 

結局のところ当時のいたわりは付けるコストが重すぎてスキルを盛るには限界があるので

SA持ちじゃない武器種はいたわりを付けないと厳しいわけで

でも中にはなんで俺が付けなきゃいけないんだ!お前が付けろよ!!ってのもいて

一部を抜粋するとこんな感じで激しく罵りあっていました

 

この中で高みの見物を決める常時SAである双剣とかもまた面白い

主にランスとガンスが話題の中心にありましたね。

 

これはサンブレイクでも同じことですが

いたわりは4人付ける必要のないスキルです。

要は3人がいたわり発動していれば残る1人も同じ影響を受けてしまうので

 

このいたわり問題ってのは火力を盛りたいけどいたわり付けると劣化するというものなので

じゃあ誰が付けて誰が付けなくていいかって事で永遠と争っていました。

 

 

 

 

まあ暇な人やこの時代を生きた人は見てみるといいですよ。

傍から見ると面白いので・・・