龍気変換激昂が流行っている中で実は特定の笛だけ龍気変換を超えるものがあります

 

それが奮闘業鎧の蒼運用

 

まあ手っ取り早い話だと素の属性値が50以上の笛はこれに該当します。

・・・実際あるのはロアルドロスとバルファルクとミクネ亜種、ナルハタのみですが

 

 

その中だとロアルドロスは耐性やられ旋律があるから龍気変換向けだし

ナルハタは龍気変換激昂の伏魔3盛った方が安定するし多分強いので

 

実際はバルファルクと雪ミクの2本ぐらいなのが現状ではありますが

 

きっと最終的に実装する笛が高属性値になるかもしれないと信じよう

 

と、いうわけで今回はみんな大好き氷属性笛の構成例です

色々と悩むところがあるので数種類 構築が存在します。

装備的にはこんなところ

奮闘業鎧をつけて伏魔1で奮闘を維持している形です。

傀異錬成はこんな感じです。

腰がアホほど難しいですが、たぶん似たようなものはスキル特化でいつか出ます。

 

共鳴を安定化させるために蟲使いを3まで上げています。

蒼にした時の火力はこんな感じ

 

こっちは龍気変換激昂で耐性値を220まで上げた場合です。

属性値は55上がっています

 

つまりそこまで上げても龍気変換では届きませんでした

仮に色々と無理して耐性を250まであげれば62になるので

属性値だけであれば奮闘業鎧を超えられます。

ただ、伏魔1蒼の倍率35と逆恨み5の倍率25が洒落にならないので

トータル的な意味だとやはり奮闘業鎧の方が強いって事になります

 

問題はこの装備は耐性値がひどいことになっているという事ですね

防御力が847で雷耐性が-57の場合だと

無属性ダメージの軽減率は約15%ですが、属性攻撃の場合25%となります。

これを防御力に置き換えると450~500ぐらいと同等なので・・・

 

まあはっきり言うと傀異化ライゼクス辺りの怒り攻撃だと即死まで見えます

 

流石にそれだと火力ばっか上げて死ぬ地雷になるので第三者の声を聞いて

装備構成を弄る事に

 

と、いうわけで色々なスキルや食事効果を検証されているyoutuber様に開幕で凸って

色々と改善点を聞いてきました。

 

そして改善された構成がこちら

蟲使いを1に落として序盤の3匹の時だけ安定した行動がとれるようにしました

雷耐性の装飾品もぶち込み、より伏魔の削りを安定化させるために体力回復量の神おまを使用。

正直ナルハタ笛でしか出番がないと思っていたけど、日の目を見る時が来るとは

 

 

雷耐性は-37で大体防御力600ぐらいになりました。

これで一応即死することはないレベルですね。

 

食事も防護術にしてlv1に医療大を入れています。

 

こうすることによって何が起きるのかというと

 

魚、継続回復旋律、医療lv1、体力回復lv2で伏魔の体力削りをほぼ0にできます。

体力回復lv2が無理な場合は超回復lv4でも代用できるかもしれません。

 

まあ実戦だと響打で受けたりして被ダメが発生するので

赤ゲージがなくなって奮闘が安定しないって事はないと思います。

回避距離をlv1に落としたりすればs3が1個空くみたいなことも起きるので

この構成の傀異錬成的には業鎧s1を引いて奮闘1引いてあとはお守りと相談って所で

大体の人が組めるレベルの構成なんじゃないのかとは思います。

仮に蟲使いlv1を切ったり、lv3に近しい回収率じゃないと嫌という人であれば

腕をリバルクシャにして業鎧+何かを引いて連撃-1とかにすればいい気もします

風纏があれば三音で蟲使いの代用は可能ではあるので共鳴と響打の安定だけであれば

苦ではないでしょう。

 

ライゼクス相手でも多少無理な戦いはできるようになりました。

同じくジンオウガも問題は特にありません。

 

氷属性笛あればエスピと気持ち雷属性攻撃を使う激昂ラージャンぐらいなので

装飾品の入れ替えなどで何とでもなるんじゃないのかとは思います。

 

装備構成的にはIBのミラボレアス一式みたいなことが起きない限り

氷属性はこれでゴールでいい気もします。

流石にこれ以上属性環境が壊れるとは思えませんし・・・

 

壊れないよね?