龍気変換が実装されて笛の環境が大きく変わりました
大半の装備が作り直しになり、今まで倉庫に眠っていた笛が蘇るレベルにはね・・・
しかしながら激昂を発動させないとその環境には至れないし、通常の傀異錬成で
激昂と+s1なのかスキルなのかを狙うのはまた苦なので
スキル特化傀異錬成で耐性値を-7確定で犠牲にしてでも作れる構成を考えています。
ちなみにまだ装備は完成はしていません。
欲しいものが多すぎるのでまだまだ時間かかるし、何なら次回アプデまで待った方がいいのでは?ぐらいには思っています
今回はこの装備の2種類の構成を軸に話を進めていきます。
必須スキルは大体抑えている構成です。
違うのはs4とs1を使って防御6にしているか耐性に振っているかの違いだけです
犠牲にした傀異錬成の耐性値はこんな感じ
極端に氷耐性が死にました
なので食事で補填を図ります。
lv4は耐性値20上がりますが、鳥集めは極力欲しいのでlv3とlv1で発動
lv2だとlv10づつの振りになるので竹串は使った方がいいです。
武器の傀異錬成はこんな感じでMAX振りしています。
防御6の方から
デフォルトのステータスはこんな感じ
蒼でノルマ30回のヒット後で耐性値が15上がります。
全属性やられ旋律がない笛の場合はここの上昇値から判断
ここに激昂の耐性値20を各部位足して合計耐性の25%が属性値に変換されます。
この時点だと198で49.5の上昇値。小数点は切り捨てなので49上がります
ウツシ教官か全属性旋律がある場合は耐性値10上がるのでこうなります。
この場合だと238で59.5となるため59上昇です。
ここでひっくり返した時が172で58の上昇に見えますが
蒼の時に発動している業鎧の属性値1.05倍が悪さしているだけなので計算は合っています。
次に耐性値に振っている場合
デフォルト
30ヒット後
耐性値の合計は204で51の上昇率です
旋律付与後
236で59の上昇率です。
つまりこの時点だと防御6と耐性の装飾品に入れ替えだと同じ上昇幅に落ち着きます。
まあなんでそうなるのかっていうのは龍気変換lv3の場合耐性値4=属性値1のため
236~239の耐性値に変動はありません。
実際のところこの2つの構成どっちがいいのかといえば
耐性値振りの装備の方が全属性旋律がない場合は優秀です。
結局のところ全属性旋律がある場合は同じ値に落ち着いたので好き好きではありますが
MHFで散々お世話になった小部屋様の防御力の軽減率を引っ張ると
912も1003も1%程度しか軽減はされません。
5%ぐらい関わってくるなら大きな差ですが、微々たるものなので被ダメ的には大差はないでしょう。
画像をクリックすると小部屋様に飛べるので
一覧の受けるダメージで自分の防御力等を計算しましょう
まあ、私の場合だと防御に振った装備の方だと龍耐性が37なので
氷耐性-7を龍耐性-7に変更すれば耐性装備を超えられるので
ここら辺は自分が引いた傀異錬成の耐性値を食事やスキルで微調整次第で
結果がどうなるのかは分かると思います。
耐性値の1部位はMAXで50で50以上は切り捨てなので合計耐性には換算されません。
なので各部位の耐性を5種類拾い上げてx25%して調整を図りましょう。
腕と脚が自由なので何採用するのか迷っている人は多いと思いますが
個人的には腕は茶ナスか克服クシャです。
特に茶ナスは犠牲にできる弾節約があるので業物激昂なり狙えます。
結局紫ゲージ維持のために業物か剛刃研磨は必要なので茶ナスは優秀です。
逆に激昂+なにかだとクシャの腕が連撃lv2あるので風纏を殺して色々とできます。
5部位のどこかに激昂を持ってくる戦いなので頭胴腰に執着はしなくていいです。
ぶっちゃけ脚も茶ナスかバルファルクの2択みたいなものなので以下同じ理由で説明不要
ナルハタ笛やカーナ笛は腕脚に伏魔を入れる選択肢があります
こうなってくると匠業物は盛れる枠的に無理なので奮闘と剛刃研磨になります。
一応現状の笛で盛れる耐性値を変換した属性値が62までなので
その62に固執せずに目安50上げにしてほかのスキルに振る方がいいとは思います。
どうせ4月のアプデとかで龍気変換が傀異錬成落ちするでしょう!!!
今回のアプデはある意味次の準備期間と割り切って
琥珀とか資金をある程度溜めて4月のアプデに開放するのがいいかもしれませんね
正直MHFと同じレベルで装備の環境が変わっているので、楽しい反面苦労もあります
今のぶっ壊れた環境から見るに不退はないにせよ秘伝装備は来るのではないだろうか
IBでミラボレアス一式で秘伝装備みたいな壊れたこともしていたし
秘伝装備に関しては本当に起きそう