傀異錬成での差やお守り関係の問題もあるので、あくまで構成的なものを参考にしてください
まずは通常弾用のカラザ装備
前回の装備から多少変化しました
鋼龍の魂など込みで会心率は100%
そこに連撃と業鎧、攻撃4を盛ったので会心と物理火力の両方を底上げできました
連撃1は錬成の都合で発動しただけなので実質1だけでいいです。
ブレ抑制3は腕の錬成で連撃1s1で発動させていますが、実際ソロ用なので
ここのs1を怯み軽減入れてもいいですし、錬成でお好みのスキルにしても問題ありません
フルフル相手に試し撃ち
頭に335ダメージ通っています 結構狙いがシビアな相手ですが、肉質80通る部位に
これだけ出ていれば合格点でしょう。
次は散弾用
お守りが絶妙なもの使っていますが、この辺も錬成で代用可能です
こちらは鋼龍の魂抜きで会心率100%です。
空いた装飾品はガルク強化するなり特攻系入れるなりしてもいいでしょう。
チューンアップは盛れるものがないので盛っています。
攻撃4の方が強いのでそれに置き換えできるならそれでもいいかもしれません。
タマミツネ相手に50ダメージ通せているので火力と機動力を考えるとヘビィより強いですね
やはり扇回移動の底上げが洒落にならないです
記事にしようと思っていましたが、色々と未知数な部分も多いし情報が多く出回っているので
リセマラの記事は書きません。
まあ、この辺の錬成はスロットを強化させるべきなのかs2スキルを導入させるべきなのか
色々と考えないといけないので同じ部位でも3部位ぐらいは作る羽目になりそうですね
カイザーXだとs111をs421などにもできますが、そうすると会心系のスキルのどれかが死にますし
s211に+s1スキルなのかs2の限界値スキルを追い求めるのかとか色々と難しいです。
素直に妥協点を見つけて弱点特攻とかその部位に有用なものがついたら上を求めず保持ぐらいの方が今はいいでしょう。
今のところs4装飾品が強くないのであまりそこ追い求めても仕方ない感あるし
追加モンスターで環境がまた変わる可能性もありますからね・・・妥協は大事ですよ