今月から映画カイジの3作目が上映されています。

まだ見に行っていませんが、来週の土曜夜にでも見に行きますかね・・・仕事帰りに直した方が色々と楽でしょうし

 

気分が乗ればですけども

 

 

さて、今回は覚醒操虫棍で金剛体ありきの装備を組んでみました。

最初に爆破操虫棍から抜刀時はデフォ会心100%の構成です。

覚醒カスタムで切れ味6に匠2を積めば切れ味紫になります。

切れ味55にすると匠がいらない代わりに会心率10%落ちるので匠2を入れています。

 

納刀時で80%なので仮に会心10%落とした状態でも弱凸が1あるので一応100%維持は可能ではあります。

匠2のスロットが開いた枠に力の開放を入れてごまかすこともできます。

ただ、結局の所100%じゃない状態が少しでも発生するし、そのリスクをおかすくらいなら匠いれてデフォ会心100%の方がいいでしょう。

 

スロットにぶち込んでいるもの

匠珠くらいですかね。レアなのは それ以外は案外ぽろぽろ出てくるので歴戦連戦すれば問題ありません。

 

次は麻痺操虫棍装備

真龍脈ではく少しだけ生存重視に逃げて加速再生を付けています。

運用が白長なので会心率を常時100%にはしていません。

一応抜刀状態で75%、力の開放で95%、挑戦者込みで100%

装飾品としては全開2と挑戦者2を使っているので最悪常時100維持したいのであれば

弱凸3の振りにすれば可能ではあります。

 

ただ、アイスボーンにおいてモンスターの肉質があまり宜しくなく

弱凸の発動条件の肉質45%以上じゃないと発動しないというあの条件

実は傷付けした肉質軟化でも計算が結構面倒な仕様だったりするので

実はオレンジ表記だけど弱凸発動外ってことはあります。

 

そもそも傷付け2回組みでクラッチを積極的にしないといけない環境自体がよくないので

可能な限り傷なしで100維持できる状態にはしておきたいですね。

 

どのみち傷をつけなくていいわけではありませんが、弱凸の発動条件と傷付けの関係で火力が大きく変わるのであれば、当然傷無しでも運用できる体制であるのに越したことはないでしょう。

 

次は真龍脈の装備構成

抜刀状態で95%で挑戦者込みで100%になります。

ゾーグとの違いは会心率20%、属性値80UPが真龍脈で40%、属性値120UPになることですね。

そして、真龍脈の説明欄にないもう1つの効果である属性値のカンスト緩和

これによってゾーグは麻痺値が260でカンストしてあるのが300まで伸びます。

武器カスタムの属性振りを更に増やせばそれ以上には伸ばせますが

流石に火力面を犠牲にしてしまう点と、既に生産武器の火力を上回っているので

火力を落として生産武器と同じくらいの属性値まで持ち上げるのは

「じゃあ生産でよくない?」ってことになるので伸ばす数値は実用可能ラインのここで止めてあります。

 

装飾品はレアなものはそこまでありません。 連戦すればすぐ揃う奴でしょう。

 

 

また、それぞれの装備で金剛体が3であったり1であったりしていますが

正直耳栓4怯み1でも耳栓2怯み3でもどっちでもいいです。

怯み3必要な相手は耐震大のラージャンだったりとかくらいですし、風圧はそんなきつい奴いないですからね。

そもそも風圧5必要なナナは専用装備を組む必要ありますし

 

耳栓に関してはどのみち5の大咆哮まで無効化しないと意味がないのでそれを伸ばせる数値にすれば怯み1でも3でもいいでしょう。

 

 

最後に、麻痺操虫棍のカスタムが切れ味56で振ってありますが、これは単純に玉が枯渇して操虫棍ボーナスがつけられなかっただけです。

W強化枠に切り替える予定なので切れ味はネギ棍と同じくらいの代物になります。

最悪、その1枠は好みという話になるので攻撃5でも会心5でも状態5でも好きなものに振ればいいでしょう。

 

歴戦ネギを覚醒貫通でしばいていると結構レアな珠が

匠と体力の珠が存在するとは・・・、あと1個出れば色々と運用できそう?