話は前記事を読んでください それを読んだらこの記事は理解できます

庭のシャベルが 一日濡れて 雨が上がって くしゃみをひとつ
雲が流れて 光が差して 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空に架かって 君の君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気

洗濯物が 一日濡れて 風に吹かれて くしゃみをひとつ
雲が流れて 光が差して 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空に架かって 君の君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気

あの子の遠足 一日延びて 涙乾いて くしゃみをひとつ
雲が流れて 光が差して 見上げてみれば
ららら 虹が虹が 空に架かって 君の君の 気分も晴れて
きっと明日は いい天気 きっと明日は いい天気

「にじ」
作詞 新沢としひこ
作曲 中川ひろたか

心に残る曲
気を抜いたらふと自然に頭に流れてくる曲
歌詞3番目が心に引っ掛かり続ける
ボカロと東方、サンホラくらいしか聞かない俺でも
こんな曲も聞いたりすることはあります
小学2年生の時の事故 あの子が生きていたら今ではどうなったのだろう
勉強もしたかっただろう 友達と会話したかっただろう 思い出も・・

同情の懸念なのか 考えが止まらない 
それでは また