なんかそろそろ自分でもなんでだろ・・と思う時が増えたので
せっかくなんで書き残しておきます
 
実はこんな馬鹿でも好きな人がいたことがありましてですね
でもその意識があったのは中学2年生 俺がMHFを開始する時ですね
まだ純粋なガキでした 邪気眼全開時代はその1年後中学3年だったかな・・
中学の時は特進クラス 6人しか女子がいなかったのですが
仲的には6人ともども平均 普通に会話するレベル
今思えば昔は「かわいい」とか言われてたなー いや今はきもいですけど
現在男子には「顔さえなければかっこいい/////」 俺「ありがと死ね」
の繰り返しですがそれは置いといて 
6人の中にY・Kさんが好きでした でも俺は勘違いで終わり
そのまま気まずくなるのがこわくて なにもしないを選びました
なんかクラスの奴らには「両思いだから行けよ」とか言われてたりしたけどねぇ
今では謎です はい

まぁそれは本題ではないです 本題はもっと昔に戻る
時は小学2年生 俺の幼馴染が交通事故で死にました
たしか夏休みの7~8月ですかね 亡くなったのは9~11月の間
必死に事故の怪我と戦ったけど 小学生だから体力も限界だった
葬式に分かれで歌った歌も鮮明に覚えてます
実際俺には幼馴染が現在3人いますが
その3人より先に友達になった人物でもありました
さて、なぜ今頃そんな話が出てくるのか (そこが問題)
今でもあの子の事が忘れたことがありません
月に10回以上は考えます 名前も鮮明に 顔もだいたいは把握している
たぶん俺はあの子が好きだったのかもしれない 
その気持ちに嘘か真がつけろ言われたら わかりませんがそんな気がします
今でも忘れることができない 今年で10年経過しました
中学3年から密かに記憶にはかすめていたけど 
それが今ではよく考えます なぜなんでしょうね
忘れたいとは思いませんが どうも考えすぎるんですよね
自分にはどうしようもない 気持ちの整理がつかない
次の記事に葬式に歌った歌詞を書きます みんな知ってるでしょう
懐かしのあの曲です それでは
MHF
ゲーム・攻略ブログ・ランキング