民主党幹事長枝野氏についての記事が、今日の産経朝刊第15版政治面にありました。
以下、一部を引用します…
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舌禍…枝野氏¨炎上¨
与党、野党、連合までも
けんか売りすぎた果て
▽失言連発
6月28日、みんなの党の渡辺善美代表は枝野氏をこう厳しく非難した。
「悪質な選挙妨害にしか見えない。顔を洗って出直しなさい!」
枝野氏は前日の27日にフジテレビ「新報道2001」で「公務員制度改革はみんなの党と考え方は基本的に一緒だ。加速できるところは取り入れたい」と参院選後の連立に含みを持たせた。民主党に不信感を抱く無党派層の取り込みを狙う渡辺氏にとって迷惑千万の発言だった。枝野氏の「連立組み替え」工作はあえなく頓挫してしまった。
同じ番組で枝野氏はもう一つの失言を犯した。
「国家公務員の労働組合が支持している大部分は共産党だ。国家公務員の組合で民主党を支持しているのはほとんどない」
これには共産党の市田忠義書記局長が「うそだ。取り消しなさい」と血相を変え、翌28日付の同党機関誌「しんぶん赤旗」が「デタラメな共産党攻撃」と猛反撃する騒ぎになった。必要のないところにもけんかを売ってしまうのが¨枝野流¨のようだ。
▽本来なら丸坊主…
みんなの党への秋波は思わぬ方向に波紋を広げた。
発言に「連立組み替え」を感じ取った国民新党は「選挙後の連携のあり方を模索する時期ではない」と批判するコメントを発表し、下地幹郎幹事長は「与党で過半数を確保できないと認めるメッセージとなり、候補者の士気を失わせる」と猛反発した。民主党の安住淳選挙対策委員長が6月29日に下地氏と会い「枝野氏には注意しておいた。本来なら頭を丸めなければいけない」と陳謝する羽目になった。
消費税増税問題をめぐる枝野氏と小沢一郎前幹事長との確執も抜き差しならぬ状況になりつつあるが、枝野氏が党内に広がる不穏な空気に頓着する様子はない。
▽労組も白い目
民主党最大の支持団体、連合傘下の公務員労組も枝野氏の言動にまゆをひそめる。
国家公務員労組には連合傘下の国公関連労働組合連合会(国公連合)と、共産党系の全労連傘下の日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)とがある。枝野氏の「国家公務員労組」発言は、連合から見れば傘下の国公連合を無視した見解となるからだ。
労組の反発は参院選候補を直撃し、候補者たちの枝野氏への不信は募る一方だ。ある連合組織内議員は「幹事長のくせに支持団体のことも知らないのか」と怒りを隠さない。
「誤解をされないようにメッセージを発することも政治の責任だ」。枝野氏は産経新聞のインタビューで胸を張った。自らの発言が誤解と不満を招き、敵を増やしているという自覚はないようだ。
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枝野氏。
保身と自己(民主党含む)弁護のためなら、平気で嘘をつき、声高に強弁するヒト…という印象しかないのですが(;^_^A
記事内にある労組の話も、「連合を大きな支持母体とする民主党に公務員改革ができるのか?」に絡んでの嘘発言[キョウサントウガー]でしたよね?!
このヒトに対して。
【ディベート能力の高さを買われ、民主党の「選挙の顔」に抜擢された枝野幸男幹事長…】
と書く産経さん。
それは何て皮肉?(・・?)