考え過ぎなのかもしれません…

寝不足の頭なので、勘繰り過ぎだとは思うのですが…



[昨日7/2の産経朝刊第15版の1面]

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菅首相、一転ダンマリ

消費増税還付ぶれる発言


菅直人首相(民主党代表)の消費税に関する発言が迷走している。自ら増税論議を提起したものの、税率を引き上げた場合の税金の還付に言及した際、対象年収の水準額を二転三転させた。これまで政府や党内での論議していないうえ、税収への影響に関する試算も行っていないためだ。1日の遊説では一転して、還付対象の年収水準に触れなかった。
……後略……

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で、何を考え過ぎているかというと。

この記事内に『菅直人首相の消費税増税をめぐる発言の変遷』表があったのですが…



[1月7日、財務相就任]
無駄削減を優先(1月21日)


[6月8日、首相に就任]
「10%」に言及(6月17日)


「10%」は公約(21日)


無駄削減を強調(24日)


「10%」ではなく「議論」が公約(27日)


年収制限を例示するも、基準はバラバラ(30日)

・収入が年間200万円とか300万円とか少ない人まで負担を大きくならないように還付する制度や、食料品などの税率を下げることも相談したい(青森市の遊説)

・年収300万円とか350万円以下の人には消費税(増税)分全額を還付するやり方もある(秋田市の遊説)

・年収300万、400万円以下の人には負担が過大にかからないようにする(山形市の遊説)




最初は。
同じ日によくもまぁここまで…と呆れていたのですが


これ、わざとだったら…



わざとぶれる発言をして、あたかも消費税が参院選の争点であるかのように演出しているとしたら…



小ずるいマキャベリスト