まとまりはありませんが…口蹄疫について、覚え書きです。



[産経5/9(日)第15版25面(社会面)より引用]

―――――――――――――――

過去最悪6万2000匹殺処分
宮崎、口蹄疫の影響広がる

宮崎県で家畜感染症の口蹄疫が拡大している。殺処分される牛や豚は計約6万2千匹に上り、国内で過去最悪の事態だ。感染拡大防止のため、県内7カ所の家畜市場はすべて閉鎖。県外で肥育され、各地の地元ブランド牛として商品化される子牛が出荷できないなど、影響は感染疑いの家畜が見つかった農家にとどまらない。

県は8日、新たに川南町などの農場6カ所で、感染疑いの牛や豚が確認されたと発表した。4月20日の1例目以降、感染疑いが見つかった農家や施設は計49カ所。農林水産省によると、過去に口蹄疫が発生した際に処分された牛の数は明治41年に東京などで約500頭、平成12年に宮崎県で35頭、北海道で705頭だったが、今回は国内で初めて豚の感染疑いも見つかり、処分対象は約6万2000匹、うち5万匹以上が豚だ。【という事は牛は約1万頭ですね】

家畜を埋めて処分する作業が追いつかず、東国原英夫知事は1日、陸上自衛隊に災害派遣を要請。隣接する熊本、鹿児島両県の一部も家畜の移動が制限された。

宮崎県は、肉用牛の飼育数は北海道、鹿児島に次いで3位、豚は鹿児島に次いで2位。【…感染が鹿児島に拡大したら…(><)】
市場で取引される家畜のうち、子牛は出荷先で肥育され、地元のブランド牛として店頭に並ぶ。約4割は県外で、平成20年度は長野や三重、佐賀などに約3万頭が出荷された。【…今現在、停止していますから、佐賀牛や松阪牛も…出荷なしに?でしょうか】

……後略……尚、【】内は独り言。

―――――――――――――――

漸く、最後の社会面とはいえ、写真付きである程度の記事が紙面に載りました。

ひねもすのたり…月記-201005091501000.jpg

第1面に載るべき内容だと思うんですけどね…(´Д`)



[以下、『日本が好きなだけなんだよ』様のブログ記事「民主党の愚策、マスコミの情報統制で口蹄疫がパンデミック(全国的大流行)の危機」より一部抜粋にて引用]


―――――――――――――――


■現在までの政府の対応

・他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置。

・「ビルコンS」韓国に無償供与したので政府に消毒薬の在庫なし。

・本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」も一切なし。

・国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し。

・疫病発病後通達済みにもかかわらず予備費を仕分けたため予算なし。

・担当大臣外遊

・国家対策本部なし、国策指示なし、現場曰く「FAX1枚来ていないのはどういうことだ」

・10年前は740頭35億かかった。今回は45000頭以上。県の予算330億は既に無し。

・現在、現地現場を除くメディアにおいて情報規制中(海外では日本のパンデミック報道済・報道中)

・風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし。



■現在までの民主党の対応

・舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」

・赤松農相「対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて「官僚主導」になってしまうので対応させない」

・与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否。その後、会合自体も拒絶。


―――――――――――――――



ポチポチと、携帯で文章を打ち出していると…

与党民主党の無策無能ぶりに、憤りがふつふつと沸き上がってきます。


因みに。

4/27 宮崎県知事、赤松農水相と自民・谷垣氏に陳情。

4/28 自民・谷垣氏、宮崎を緊急訪問。対策に動く。

4/30~5/8 赤松農水相外遊 メキシコ、キューバ、コロンビア

明日5/10 赤松農水相、宮崎へ…?
行ったとして今さら何っ?…マスコミ報道用ですか?


ば…もといあ・かまつ農水相の顔の真ん中をグゥで●ぐりたい…黒い衝動に駆られます…(__;)