先日(21日)の党首討論を見ていて…
あれ?(・・?)
と感じたことが。

産経4/23朝刊の政治面に、阿比留瑠比記者の署名記事になっていました。


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政論
首相のすり替えに違和感

「愚か」と「愚直」


鳩山由紀夫首相と自民党の谷垣禎一総裁の21日の党首討論を聞いていて、強い違和感を覚えた。首相が米ワシントン・ポスト紙に酷評された「愚か」(loopy)とする見方を認めたことにではない。「愚か」という表現を、巧みに「愚直」という別の言葉にすり替えたことに対してだ。

「ワシントン・ポストの言うように、私は愚かな首相かもしれません」

討論冒頭、首相はあっさりとこう述べた。平野博文官房長官は「謙虚さの表れ」と持ち上げたが果たしてそうだろうか。首相は次の瞬間には同紙にはない表現を織り交ぜたのだ。

「愚かだったから愚直だったから。あるいはそうかもしれません」

そして、次の段階では「愚か」を省き、「愚直」だけを使った。まるで言葉の手品を見るようだった。

「少しでもそれ(沖縄の負担)を和らげることができたら。愚直にそう思ったのは間違いでしょうか」

首相は21日夜、記者団に「愚かな首相」と述べた真意を問われた際にも「(沖縄県民のために)愚直さを生かさなきゃならないときだ」と強調するなど、「愚直」を7回も繰り返した。

だが、「愚か」と「愚直」を混同するのはおかしい。複数の辞書を総合すると、前者は文字通り「考えが足りないさま」「ばかげているさま」で英語の「loopy」に通じる。一方、後者は「正直いちずなこと。ばか正直」などとあり、不器用なまでの真っ正直さを表す言葉なのだ。

「愚か」と「愚直」を都合のいいようにすり替えるとは、正直な態度とはいえない。とても愚直を自任する資格はないはずだ。


「首相のあまりにも軽い言葉が、国民の政治に対する信頼を失わせることを憂慮している。一国の首相が政策もよく分からないで、国民を狼狽させるような発言をしてしまう。こんな朝令暮改を繰り返す状況なら、国民はたまったものではない」

首相が民主党幹事長時代の平成20年11月の記者会見で、当時の麻生太郎首相を批判した言葉だ。省みて自らを恥じる気持ちはわいてこないのだろうか。(阿比留瑠比)


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本当に、ルーピー鳩山さんは「どの口で言う?」を日々実行していますよね(´Д`)


「愚か」≠「愚直」


日本語でお願いしたいです。


「省みて自らを恥じる…」

無理でしょうねぇ…

破廉恥でルーピーでしょうから。


(ノ´Д`)ノ