日教組関連の資料を見ていくと。
昭和27年に決定された、『教師の倫理綱領』というものがあります。
以下の10項目なのですが。
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教師の倫理綱領
1952年6月16日
日本教職員組合
1.教師は日本社会の課題にこたえて青少年とともに生きる。
2.教師は教育の機会均等のためにたたかう。
3.教師は平和を守る。
4.教師は科学的真理に立って行動する。
5.教師は教育の自由の侵害を許さない。
6.教師は正しい政治をもとめる。
7.教師は親たちとともに社会の頽廃とたたかい新しい文化をつくる。
8.教師は労働者である。
9.教師は生活権を守る。
10.教師は団結する。
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これのどこが「倫理」なのか…?私には解らないのですが。
不安になったので、確認しました。
■りん‐り【倫理】
①人倫のみち。実際道徳の規範となる原理。道徳。
②倫理学の略。
[広辞苑第五版より引用]
やはり、「道徳」という解釈でよかったようです…
(´Д`)
それでは再読…
(;^_^A…
やはり、どこをどう読んだらこの綱領に「倫理」という言葉がつくのか、解りません。
「たたかう」とか「ともに」が平仮名表記なのも気になるのですが…
それよりも。
4の「科学的真理」
…マルクス・レーニン主義ですよね…?
6の「正しい政治」
…何をもって、「正しい」と判断を?どのような「政治」を指すのでしょう?…
8の「教師は労働者」
…4に同じ…「労働者」って…
9「生活権」、10「団結」のあからさまな権利主張。
何と申しましょうか…
この内容の綱領を、半世紀以上も改めることなく、「倫理=実際道徳の規範」と掲げる集団。
推して知るべし、かと。
あなた方、『共産党宣言』の冒頭に出てくる「妖怪(亡霊)」…ですね?