3/5(金)産経新聞朝刊第15版より。


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小中73%学力テスト参加

抽出外の6割も希望


文部科学省は4日、全員参加から抽出方式に変更して4月20日に実施する平成22年度の全国学力テスト(小6、中3対象)の参加が、2月末現在で国公私立の全小中学校のうち、73・2%に当たる2万3891校に上ったとの集計結果を発表した。抽出された30・6%(1万校)に加え、抽出対象外でも全体の42・5%(1万3891校)が自主的に参加を希望。自主参加は抽出から漏れた学校の61%に当たり、継続的に学力を把握しようとする教育委員会や学校が多いとみられる。


公立では、過去3年連続で好成績を挙げた秋田など11県が新方式でも全校参加を維持。一方で学校数の多い愛知や神奈川は全体の参加率はともに3割を切るなど地域差も出た。

ほかに参加率が100%の県は石川、和歌山、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島。
過去に成績上位だった福井、富山は99・7%が参加。下位だった大阪(93・2%)、沖縄(93・4%)も9割を越えた。最も低いのは愛知の25・4%。次いで神奈川29・9%、群馬38・8%、埼玉43・6%と関東各県が続いた。

国公私立別の参加率は国立79・2%、公立74・6%に対し、私立は23・9%。
学校別では小学校72・4%、中学校74・7%と大きな差はない。

従来の全員参加方式は「過度の競争をあおる」などの批判が上がり、抽出方式に転換。

都道府県間のある程度の比較が可能な目安として、文科省が抽出率を算出し昨年末、対象校に連絡。
自主参加も受け付けていた。
[以上、第1面より]


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[以下、第3面の関連記事より抜粋]


◆19年度に43年ぶりに復活した同テストをめぐっては、民主党の支持団体の日教組が一貫して廃止を主張。政権交代後の概算要求では4割抽出とされ、事業仕分けで縮減を求められたことから3割となった。


◆福岡市教委「抽出対象校以外も同じテストを受け、判明した課題をもとに指導に生かしたい。県の予算付けで財政課題もクリアした」

◆高知県教委「全国的に検証しうる初めての客観的データ」として同テストを尊重、やはり県が市町村の参加費を負担する予定

◆参加率、全国最低の愛知県(名古屋市教委)「市独自のテストがあり、国のテストがなくても指導改善ができる」

◆神奈川県教委「独自テストがあるうえ、市町村の財政も厳しく、自己負担してまでテストを受ける割合は低い」


◆7割超の参加率について、文科省の担当者は「客観的データを基に、市町村や学校が連携して教育改善を図る動きが定着してきたことの表れ」とした上で、「今後の参加率の動向は読めないが、この流れは抽出化によって停滞すべきではない」としている。


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日教組および民主党の皆さん。

参加率7割超え。

この結果、残念でしたかぁ?


一貫して廃止を主張→4割抽出→3割抽出…

うやむやのうちに廃止したかったのでしょうが…


学力向上のための客観的データとして、認められているようですよ?

御愁傷様(_´Д`)ノ~~と申し上げておきましょう。


日教組の皆さん、教育現場から速やかにお退きくださいませ。