今日11/29の産経(大阪版)朝刊6面『古典個展』「民主政権は小心者の集まり」にて、加地伸行さんが事業仕分けを大学紛争に準えてました。


…(前略)…議論は善きことは問わず、悪しきことばかりの審問。まさにこれは大学紛争時における、学生集団と教授会との大衆団交の再現ではないのか。このような〈暴力〉による獲得からは、建設的なものは何も生まれない。生まれるのは荒涼とした風景だけであり、騒いだ連中は消えてゆく。無責任のまま。……


***************

あぁ、その通りです…
きっと仕分け人達は自分勝手な達成感を胸に、やりっ放しで消えてゆくのでしょう。責任など取らずに。


加地さんは、このような〈暴力〉の横行は、それを促す独裁権力(小沢一郎)があるからだと続けておられます。そして……


…(中略)… 独裁者の本質は、小心者であることだ。小心だから他者からの批判は認めない。どころか、その他者を恐れて憎んで排除する。そこで小心者リーダーの下には必然的に臆病な小心者が集まる。その典型が鳩山由紀夫首相である。
首相の発言には、まるで自分というものがない。自分で決めることがない、いや、決める能力がない。すべて他人まかせである。整理することさえできない。…(後略)……

***************


バッサリですね。
何なのでしょう…笑っている場合ではないのですが、もう笑うしかないような…この感じ。
て言うか、鳩さんは小心者リーダーですらないということですよね…リーダーの下に集まる小心者の典型なんですから(´Д`)


以前、曽野綾子さんが汚沢氏のことを「自分に自信のない権威主義者」と評されたことを思い出したりもしますが…


こんなのが与党…
もう本当にこの二人、どうにかなってしまえばいいのに……


さて結びの部分です。

…小心者は無責任な小人である。『論語』衛霊公篇に曰く、「君子は諸(これ:責任)を己に求め、小人は諸を人に求む」と。

***************