
月に一度のお参り。
七五三詣りでにぎわっていました。
可愛い子どもたちが、さらにかわいく、素敵な衣裳を着て写真を撮られていました。
私は、子どもが大好きです。
でも、友達や兄妹の赤ちゃんは、可愛いけど見れません…
やはり、自分が産みたかったのに産めなかった。
心の奥底に扉を閉めてるはずの、鍵をかけてるはずの授かりたくても授かれなかった想いが顔を出すのです。
今は甥っ子たちも大きくなり、遊べるようになりました。
でも、赤ちゃんはまだ…
あのちっちゃな手で指を握られると、可愛い過ぎて羨ましさが嫉妬になってしまう。
だから、極力会わないようにしました。親たちの可愛がる姿も、自慢話も見聞きしたくないから。嫌な自分を見たくないから…
今も時々、チクッと刺されるけど、近くにいないので忘れてます(笑)
更年期の症状が出てから、「あぁ、本当に私、子どもを授かれないんだ。」と、切なくなりました。
こんな想いをしているなんて、旦那さんも家族も知らないだろうな~。
授かれなかった分、私は私の好きなことを自由にやっています。
友達とのランチ、旦那さんとのお出かけ。仕事も1人時間も。
だから、幸せなのです。
子どもがいないからといって不幸ではないのです。いまでも、「子ども早く作らなきゃ。」と言われますが、私は正直に話してます。だって、恥ずかしいことではないし、努力をしてきたから。やりきってきたんだから。
そういう人たちもいることを知ってほしい。
子どもがいてもいい、いなくてもいい。
そんな時代であってほしいなとおもいます。
