あい、まぁ自分磨きっつっても何もないんですけどね。








自分を磨く!!って前に、自分の説明書を作る必要があると思います。








意外に自分の事って知らないんですよ。








性格がどうこうって言う事も然る事ながら、じゃあその性格は一体何を理由にしてどう言う事が起こったらどうなるのかまでをキッチリ説明できるのかと言う事です。








どう言う事が起こったらどうなるか、って言うのが割りと簡単やと思うんですよ。でも何が理由でそう言う性格になったのかが重要なんですよ。








そこがわかって、尚且つ理由を基に自分がどう感じ、どうするのか。。。








まぁややこしい言い方ですんで、例えを出します。








オレは昔、彼女ができたら鬼のように束縛してました。








他の男と連絡取るなんて許せない、今すぐアドレスから男全員消去してほしい。








え?何でかって?彼氏ができてんから、そんなん当たり前やん!!!他の男なんて必要ないでしょ、彼氏が一番ちゃうん?フツーやん!!!








って、思ってました。








これで何が起こるかっつったら、彼女が他の男と連絡を取るとオレが怒る、って事はわかります。








でも、じゃあ何で他の男と連絡を取ったらそうなるのか、理由は一体何?








前提として出した、彼氏以外の男なんて必要がない、オレがおったら十分やろ、と言うのがオレの前提です。








しかし、これまたおかしな話じゃないですか。どー考えたって。








んだら、結局の所は、自己の独占欲って所に直結するんですけど、じゃあ何で独占欲が沸き上がってくるのか。








オレの場合ですけど、ここがわかるとアラ不思議。今ではキレイさっぱり独占欲は消え去ってしまいましたとさ。








オレが考えたのは、もしかしたら独占欲の根源は、自分の孤独を打ち消す為のものなのかな?と。








オレは昔から家庭にごっつい難のある環境に育ち、毎晩のように親が夫婦喧嘩・・・まぁ夫婦喧嘩っつっても度を明らかに超えた、もう暴力と言う枠内では収まり切らないくらいの暴力が父から母、そしてオレに降り注いできたんです。








そして母親は家の金を持ち逃げして逃走。信じられない事でしたね。








これがまだ年端もいかない年齢の時におきましたし、甘えたい時期にずっとこんな事が続けられてたので、オレは人に甘えたくてしょうがない。








でもその方法がわからない。








とにかく感じるのは、家にいると孤独でしょうがない。毎日が暴力の恐怖で楽しくも何ともない。会話すらない。








でまぁオレが高校、大学の年頃になってきたら、念願の彼女とかもできますわ。








んだら、彼女って言うのは友達ではないと認識してますから、自分にとって特別な存在である。








その特別な存在には、とにかくオレは今まで溜まり込んだ自分の甘えたい欲求を・・・いや、孤独を忘れさせてほしい。








そんな中で、他の男と遊びに行くだと???ふざけんな!!!オレの孤独はまだまだ埋まってないぞ!!!








って事でして、また厄介なのが自分が孤独だと思う事が認められない、そんな恥ずかしい事をオレが感じる事がイヤ!!!








みたいな事で、その本音を上から彼氏の他と遊ぶなんて、遊び人の発想だぜ?って言う事で上塗りして、本音を包み隠して相手に押し付けてたワケですよ。








そう、単純に他の人と遊ぶって事でオレが相手にされてないんじゃないか?って勘違いからくる独占欲ですよ。








そう考えるとね、まず考えるのが、オレはホンマに孤独なのか?って所ですよ。








しかしこれまた孤独って言葉も一般化してしまってますから、そこらの人が簡単に使うじゃないですか。








今孤独やわ~。。。








いやいや・・・孤独って言うのは、もう周りに誰もいない、何もない状態の事を言うんですよ。








畳一畳分、砂しかない無人島に1人でいたら、それが孤独です。








しかしどうでしょうか。








この飽食大国日本、とんでもない経済発展を遂げ、世界有数の先進国ですよ。








人がいない環境なんてどこ探してもない!!!!!!!!!!!!!!








これを孤独だと言うのなら、世界どこいっても孤独だと感じるでしょう。








まぁもしかしたら本当に孤独なのかも知れないですけどね。自分が孤独だと思ってる限りは、自分の中に作り上げた孤独と言う印象をずっと自分に課し続けるワケですから。








自分のコミュニケーション能力の無さを認めたくないんですよ。








孤独と言う言葉を都合良く使い、自分が悲劇の渦中にいる事としてヒーロー、ヒロインを演じる。








そして、孤独と言えば、誰かがこう言ってくれる。








そんな事ないよ、オレが私がいるよ。








この言葉を聞きたいが為、あえて孤独と言う言葉を使う。








これがまた、計算高いワケでもなく、無意識にそうしてしまう。








これはオレは人間の防御本能の一種じゃないのかなと思うんで、決して悪い事やとは思わないですし、事実、防御本能が働いてしまってる現状にある事を受け止め、そう言う人から話を是非とも聞いてやらないといけないんじゃないかと思ってます。








しかしここでオレは絶対にこっちから言葉を投げる事はしません。








例えば肯定してみましょう。








私、孤独やから・・・。








せやな。








これではもうケンカになりかねません。








じゃあ否定は?








私、孤独やねん・・・。








違うよ、そんな事ないよ。








ただ、このそんな事ないよに自分でも気付かない程度の快楽を憶えている人は、付け上がって尚の事否定に入ります。








いやいや、孤独やし。職場でも友達おらんし、プライベートでも・・・。








もう聞いてるのがしんどなってきます。不幸自慢ならお任せ下さい的なボンクラの相手なんて、一文の得にもなりませんからね。








じゃあ一体どうするのかっつったら、やっぱり何も言わずに相手の思ってる事を全部聞く事だろうとオレは思ってます。








私、孤独やねん・・・。








何でそう思うの?








ここから人によって話の内容は違うんですが、共通するのはもっと自分の相手をしてほしいって事を訴えたいワケですよ。








んだら、聞いてる側のこっちとしては、話を聞いてます、って態度で終始接する事が誠意になるとオレは考えてます。








ただ、やっぱりオレも明らかにおかしい事には口を挟みたくなります。








まぁ挟んだ所で聞き入れてくれるワケもないんですけどね。とにかく自分は孤独だって事を声を大にして言いたい連中ばっかりですから。








なのでやっぱりまず考えてほしいのは、ちゃんと自分の内面を見る事です。








どうして自分は孤独の状況にいる事になってるのか、それに至るまでのプロセスには一体何があったのか。








上述の通り、オレはやっぱり親のせいにして自分の孤独を打ち消したかったんですよ。








こんな孤独になったのは親のせい。可哀想な親を持ったオレは不幸やわ~。








そう思う事で、原因は全て親にある。だからオレは何も悪くない。








しかし・・・これでは一生続きますよね。








だからオレは絶ち切ったんです。突き詰める所まで突き詰めたんです。








親がオレを産んでくれんかったら、オレ、親に怒る事もできひん。








そう思う事で、自分の中のわだかまりは消え去っていった感じですね。








でも、それでも親のしてきた事が許せるのかっつったら、そうそう簡単なもんじゃない。








親の存在を認める事はできた。でもオレが受けてきた事に関してはまだまだ煮え切らない部分があるんだぜ?








これはまた永遠のテーマなんでしょうけど、親がいなければ自分は今、ここには存在してないと考えると、想像もできませんよ。








やから、今生きてる事があまりに当たり前過ぎて、知らないんですよ。不満を言えるのも、今を与えてくれたからこそ。








まずはそこを忘れてはいけないんじゃないかなと。そう思ったら、逆に孤独って言える事も贅沢ですからね。








もっと色んな世界を目の当たりにしないと、自分の中の真実は見えてこないもんなんで、誰が何を言うた所で他人事、自分中心に世界は回ってると思いがちですよ。誰しも。








まぁそんなこんなで、今日は超贅沢なご飯を食べに行こうと思います。








じゃ、今日はここまで。








明日は・・・超可愛い後輩の話でもしましょうか。あ、可愛いっつっても男の子ですけどね。








では、また。





Mr.Children / HANABI

これが作詞ですね。正しく歌ですよ。Mr.Childrenはいつまで経っても枯れへんわ~。