あいまいな記憶？

こんにちは

エナジーボディトリートメントの石山です。

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「光の雲」にご協力をお願いします！

（詳しくは　以前の投稿へ）
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こんにちは　石山です。

『私は地球に感謝します。

光の雲よ、この感謝の気持ちを受け取ってください』

今年のゴールデンウィークは暑さはありましたが
後半は良いお天気で、旅行や行楽などには絶好の気候でしたね。

さて、私も良い気候の中近くを散策などして

リフレッシュしました。

散歩していると更地になった空き地があり、

「あれここは前、何が有ったか？」

考えても思い出せず、何だったかなと考えながら

散歩していました。

「そうだあの空き地にはアパートが有ったんだ」

と思ってホッとしたのも束の間で
目の前に今思い出したと思ったアパートがあったのです。

結局思い違いで、よく見て歩いているようで
見ていないもんだなと思った出来事でした。

頻繁に通っていた道なのに、景観が変わったら
以前何があったか思い出せない、ということ
皆さんもあるかもしれません。

大天使ウリエルに聞くと

「よく見ていないのではなく、

見ているのは風景として記憶している為、
建物が一つ無くなったとしても
何か足りないなと感じてもそれが何なのか

分からないだけの事です。

自分にとってさほど必要が無い情報は場合は
脳が情報を振り分けて記憶しない事があるからです。

本当に必要な情報や、強く印象に残った事だけを

残す様に出来ているのです。」

とのこと。

脳の機能にあらためて感心しながらも、

脳や潜在意識の観点からみても

「何を意識して、何を意識しないか」

ということは大事だな
と改めて感じた出来事でした。

今日も良い一日を！