最後の試合

端っこ!
今日も暖かい一日でした。
朝から練習場も込み合っていました。
みなさん空いてるときは真ん中あたりから打席は埋まります。
やっぱり端っこで打つより真ん中で打ちたいヒトが多いのですね。
なかには絶対端っこを選ぶヒトもいます。
鏡がついていて自分のスィングをチェック出来るから。
というヒトもいます。
実はスィングの矯正に端っこの打席を使うヒトもいます。
フックをゆるくしたいなら左端の打席を選びます。(右打ちの場合)
左端からフックを打つとすぐに横のネットに当たってしまいます。
だんだん身体が反応してフックしない打ち方にアジャストしていきます。
スライスなら逆に右の端っこです。
ひとつの練習法として試してみてください!
三丁目のゴルフ場!
映画「三丁目の夕日」を始めとして
昭和初期を舞台にしたドラマ映画がいくつかありました。
経済的には貧しくても、
将来に夢を持ちながら慎ましやかに生きる逞しい人々が登場します。
そんな時代のゴルフはどうだったのでしょう?
やはり高級な社交の場であり、
まだまだ大衆の楽しめるスポーツではなかったようです。
当時を知る大先輩にお話を聞いたことがあります。
一番印象に残ったことがありました。
それは当時のゴルフスタイルです。
その後作られたコースに比べ池が少なかったらしいのです。
これはゴルフをスコットランドスタイルとアメリカスタイルに分けると
まだスコットランドスタイルに近いともいえます。
もちろん建設技術、予算その他の問題も有ったでしょう。
でも大先輩は言います。
「昔はクラブだけでなくボールも高価なものだった。
ニューボールを使うのは正月とか限られたときだけ。それ以外は黄色くなったボールを磨いて研いて使ったものだ。
だからどんなブッシュに入っても許される限り捜したんだ。
それが池ときたら端っこでない限りあきらめるしかない。
最近のゴルファーはボールを簡単にあきらめる。
プレイフィーを払った上にボール代まで掛かるのはしゃくだ」
確かにいまでもスコットランドのゴルフ場は池は少ないかもしれません。
日本のコースは一部を除くと水がらみのところが確かに多いですね。
アメリカの影響から池を作ることが多くなったのでしょう。
ボールが大量に消費される現代。
大先輩から見ると不可解なのかも知れません。ラウンドに出ている頃は池を目の敵にしていたそうです!
それは自分と一緒だなぁ!