ペブルビーチ!
始まりました、全米オープン!
世界一のゴルファーを決める大会とも言われています。
それは「オープン」とあるように実力があれば、
誰にでもその出場資格を与えるところからも由来しています。
今年の舞台はペブルビーチ。
あのジャックニクラウスが「生涯であと一度だけプレーできるとしたら?」
という質問にペブルビーチと答えた逸話があります。
世界のゴルファーが憧れるゴルフ場でもあります。
そこを舞台に世界中のプレイヤーが技を競っています。
ワールドカップサッカーも気になりますが、今週は大忙しです!
コースセッティング!
今日は長年ゴルフ業界に携わる方と話をする機会を頂きました。
そこでトーナメントのコースセッティングについて話しました。
すると面白い話が。
先日の日本メジャー、ツアー選手権コース。
セッティングは難しく選手は大変手こずっていた印象があります。
ラフも長く一度入るとペナルティになるイメージでした。
ですがラフの難しさからいうと三菱ギャランの開催コースの方が、
ラフは厳しかったそうです。
芝の長さより、密度が影響したようです。
ツアー選手権のコースはラフ芝の密集度が低かったのでしょう。
そんな観点からみるとラフの長さが直接難易度をあらわすとは限らないこともあるようです。
短めのラフでも洋芝で粘りが有る場合は難易度が上がります。
マスターズのように意識的にラフを短めにして選手にピンを狙わせるセッティングもあります。
以前まで日本のトーナメントでは優勝スコアが20アンダーに近づくような事もよくありました。
これは、バーディーがたくさん出た方が見ているギャラリーが喜ぶからともいわれていました。
ところがそれでは日本のゴルフレベルが上がらないという意見も多くあがりました。
最近ではPGAトーナメントのセッティングに近づいてきているようです。
トーナメントによってセッティングは当然違ってきますので、そんなところを注意しながら観戦するのも面白いのではないでしょうか!
