睡眠上手な人がおこなっている習慣 -7ページ目
ベッドに入り、横になってしばらくすると、やがて自然に眠気がさしてきて、全身をひたすように広がっていくのを、ぼんやりと遠のいていく意識の中で感じる。

いわゆるまどろみのひとときで、その心地よさといったらない。

そこから、だんだんに眠気に誘い込まれていくが、実際は一気に寝入ってしまうわけではなく、ちょうど階段を下りていくように、浅い眠りから深い眠りへ移行していく。

この状態がしばらく続くと、眠りはふたたび一気に浅くなり、ごく短時間のレム睡眠が現れる。

しかし、レム睡眠はノンレム睡眠にくらべるとごく短く、ふたたび、眠りは階段を下りるようにして深まっていく。

明け方に近づくにつれて、ノンレム睡眠中の睡眠もしだいに浅くなっていく。

こうして、5、6回目のレム睡眠が終わるときにすっと目覚めると、もっとも気分のいい目覚めになる。

これが、レム睡眠、ノンレム睡眠と、睡眠の関係である。