睡眠上手な人がおこなっている習慣 -8ページ目
たっぷり睡眠をとること。

これこそ、若さを保つ最大の秘訣といえるわけだ。

女性のほうが深く、短く眠っている。

「一姫二太郎」というのは、子どもを持つなら女の子一人と男の子2人が理想的という意味のことわざだと思いこんでいる人がいる。

ところが実際は、最初の子どもは女の子、2番目の子は男の子がいいということを意味している。

なぜなら、女の子のほうがよく寝てくれるので、初めて子育てをするお母さんはずっと育てやすいと感じるからだ。

赤ん坊にかぎらず、女性のほうがぐっすりと深く眠る傾向がある。

これは女性ホルモンの影響による。

睡眠物質セロトニンは、女性ホルモンによって分泌がうながされる。

そのため、女性は男性よりもよく眠り、それだけ脳の疲労回復が進む。

男性にくらべて女性が長命なのは、深い睡眠をとっている点も理由の一つだといわれている。

女性には朝型が多く、睡眠の周期も男性より短く、睡眠も浅い傾向がある。

これは、子どもを育てるという本能のためだといわれている。

朝はいちばんに飛び起きて授乳をしていた長い歴史から、しだいに女性特有の睡眠パターンとして固定していったのだろう。